事情
意味わからん文章になった。ので、この文章を飛ばしたほうがいいかもしれない?
宿に戻ったら、事情を聞かれたので、仕方なく話した。政治は、俺の分身で大丈夫だ。
お前政治できんのか?って聞かれたけど、できるとこたえた。
大丈夫、冒険者業は、辞めるつもりないから、多分、2週間ぐらい、あっちにいかないといけなくなるかもしれないけどね。
って言った。だが、大丈夫だから。気にしないでいいよ。って言ったら、本当に大丈夫なんだな?って聞いてきて、俺が大丈夫っていったら、渋々詮索するのを辞め、明日何をするか?って聞かれたが、おれは、明日はそうだな、何をしようか。迷宮でも、いってくる?とか聞いたら。行きたいと言われたので、行くことにした。迷宮は、この国にしかない。魔物などの住処だ。
おれ達が今回行くのは、200階層まである迷宮だ。その迷宮は、この国で一番難関な迷宮。迷宮は、10階置きに、ボスがいる。
200階のボスは、龍ならしい。
だが、誰もそこにたどり着いていない。
面白そうだ。どんなんなんだろうか。
だが、今日は疲れているから寝て明日にでも行こうと言うことになった。
俺達は、ゲームをやっていたら、異世界に飛ばされたようです始めました。よかったら、見てください。




