レイナからはなかなか逃げられない
さて、逃げる。
まずは、この国の都に行こう。
(天龍お願い)
(わかった)
ここなら、大丈夫だろう。
(光輝、何か1人の少女が、下にいるぞ)
(ん?ってえぇぇぇぇ!何で?「光輝様〜」ぎゃああああ出たぁぁぁぁ。天龍、全速力で、隣国の都に行くぞ)
(わかった)
俺はとなり国の都で、休憩中
「はぁ疲れたここで休憩しよう」
「そうですね。光輝様」
え?光輝様?
俺は横を見ると、レイナの姿が。
恐ろしい。転移で、レンジ叩き起こして、止めさせるか。『転移』
「レンジどうにかしろ」
「無理だ。出来ない。後ろ後ろ光輝」
「そうですよ。私から、逃げられないですよ」
ーーーっ何?何でくそ〜神国大和に避難するか。『転移』
「流石に来れないでしょう」
「何が来れないって私から逃れれないって言いませんでしたか?」
出たぁぁぁぁ。
『転移』
北の大陸に着いた。ここは、一般人だったら即死な場所だ。流石に?来ないで?ってえ来た〜『転移』
亜空間
ここなら大丈夫だ。
ちょっと確認するか。
光輝様は、何処だ〜。
アブね〜
何だこいつ
神界でも行くか。
「おーい最高神様の息子の様なやつ。お前だろ?あんな感じにやったのは?」
「やってないが?ああ、いい所に来てくれた。久しぶりに地球にいかないか?」
「行っていいのか?」
「2週間だけ特別に許可をしてやろう。後の2人はそこにいるだろう?」
「確かにいるな。じゃあ、行ってくる」




