異世界で
起きてみると俺は森の中にいることがわかった。
自分の体を見てみると、死ぬ前の体のままだった。
くそー転生じゃなくて、転移かよ……
赤ん坊からだと思っていけど……これはこれでいいかな?
まずは川とか人とか食いもん探さねーと。
光輝は足を踏み出し、超ド田舎であろう、森林を歩く。その時、遠くから悲鳴が聞こえてきた。
「な、なんだ!?」
いきなり、魔獣登場!ってことか?もしそうだったら……お約束の美少女を救いに行きましょうってやつじゃねーの?でも、どうしようかなー、どうしようかなー。ブサイクだったら嫌だもんなー。それに、横から見るのもそれはそれで面白いしな…
光輝はとりあえず、悲鳴の聞こえてきた方角に足を進めた。
「誰もいないな…」
できれば敵はオークがいいな。いいものが見れるかもしれないし…何より今日のオk…いや、なんでもない。さてさて、オーク君はどこにいるかなー?
光輝はまだ人がいなかったので、更に10分歩いた頃、足元に生暖かい感触を感じ取った。
何コレ、さっき足元でぐしゃって音がしたんだけど…って人ォォ!?
生きてるかな?どうだろう?
乱暴ながらも死体?を転がす。
結果、反応なし=死亡。
「なるほど、近くにいるってこーー「助けてー!!」………近いな……」
音の聞こえ工合的に1,5kmいないか?間に合ったらいいが…
光輝は走りだし、その声の人物を探す。すると、人影が見えた。その人物は光輝を発見したみたいで、助けて欲しい。と言わんばかりの視線を向けてきた。
「とりあえず、【ファイヤーボール】だ」
すると、光輝の手元に青白い色をした、半径20cmぐらいの大きいファイアーボールが出現した。その温度は、近くにあった馬車の鉄を溶かすほどだった。
「喰らえ!!」
手を前に突き出し、念願の敵、オークの顔面に喰らわす。
「ギャアアアアアア」
オーガは悲鳴を上げ、首から下が崩れ落ちる。
「まだまだだー!!【ウォーターカッター】!!」
俺の目の前に水の刃が出現し、他のオーク共の首を刎ねる。オークからは、赤い血が吹き出し、辺りを紅に染めた。
なにこれ俺スゲー。それともこれが普通なんかな?
いや、きっとそうではあるまい。
これは…そう、異世界人チートだ!!
そして俺はこの言葉を決めてやる!!
「あのー大丈夫ですか?」
どうだ。決まったか?
「大丈夫です。助けて頂きありがとうございました。貴方の名前は何というのですか?私はエクセイド王国第三王女リーナ・エレント・エクセイドと言います。よろしくお願いします」
簡単に名乗るねー。というか末っ子なのかな?まあ、いいや。ここは....俺も自己紹介をしなければならないな…
「俺は光輝と言います。王女様、お一人ですか?」
こうして俺はリーナに出会った。
このリーナ氏は12/2より
改versionでティリアとして出します。
今頃というよりも前から思ってたことなんですが俺の小説女キャラ少ねー!!