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恵斗と光輝/恵斗の初めての依頼
どうやら、着いたようだ。光輝は・・・・・・いた。クックックック驚かしたろうかな。ん?起きた「ぎゃああああ」ようだ
「ぎゃああああとは失礼な光輝 俺だよ俺」
「もしかして・・・・・・恵斗なのか?」
「そうだ」
「何でいんの?」
「自称神に頼んだ」
「あれか」
「何すればいいと思う?」
「まずは、ギルドに登録したら?登録費はだすよ。俺は今からギルドに行くようがあるから、着いてくるか?」
「ああ」
俺たちはギルドに向かった。
「おい、着いたぞ。受け付けはそこだから」
「わかった」
さて、何を受けようか。
「登録終わったんだけど、俺登録したばかりだからさ、着いて来てくれないか?」
「いいけど。どんな依頼?」
「ゴブリンの集落を壊滅させるやつ」
「わかった。じゃあ行くか。で、場所は?」
「クィート村」




