表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無謀! 瞬発力企画2 会場  作者: しいな ここみ
第一回目 『青空』
3/96

小桃 綾さまの青空

「おとうさん、いい天気だね!」


「……そうだな」


 冬っぽくない青空。

 春を思わせる陽気。

 息子の表情も明るく、まるで空を映しているように晴々としている。


 そんな風景の中、男の顔は曇り気味だ。


「昨日も一昨日も晴れか。そろそろ降ってくれないと本当にマズイ」


 目の前に広がるのは畑。ひび割れた土とやせ細った白菜。

 本来なら収穫で忙しい時期なのに、畑を歩いて収穫出来る白菜を見極める。


 早く降ってくれ。でないと全滅だ。


 晴れ渡る空。

 我が家の家計には暗雲が立ち込めていた。



<後書き>

 時事ネタです。




爽やかな晴れ続きも人によっては恨めしいものなのですね(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾


心の空模様と真逆な青空に恐怖を感じました((((;゜Д゜))))


お見事!   (しいな)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 そういえば30年に一度の小雨だとか。  こんなに早くから水不足の心配って、今年の夏が不安ですよね……。
昨日雨降ってよかったです。
感想ありがとうございます。 捻りが弱いですが一番槍狙いで書きました。 つぎ書けたらしっかり考えます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ