ぽっち先生/監修俺さまのひとつのおおきな(略)
タイトル:勇者『おちゃ漬けマン』におちゃけの飲み比べで敗れた『漆黒の翼を喪失せし者』は飲み代を踏み倒して逃亡した。
だが、その逃亡先の『雀のお宿』にて『かちかち山の狸』に苛められていた『亀』を助けたら、お礼として『桃源郷』に招かれ『鯛やヒラメの踊り』を見ながら飲めや歌えやの接待を受ける。
そして月日は流れ数億年。お土産として『ひとつのおおきなかたまりといくつものちいさなかけら』のどちらかを貰える事になったのだが、『漆黒の翼を喪失せし者』は迷わず小さな欠片の方を選んだ。
その理由を乙姫様が尋ねると『漆黒の翼を喪失せし者』は少し残念がりながらも大きな塊の方を指差し『俺のポケットには大き過ぎらぁ。』と答えた。
かくして人類は大きな塊である『パンドラの箱』の中に入っていた災い持ち込まれることなく、小さな欠片である『ラプラスの箱』に入っていた希望を手にする事となったのだった。
そして『宇宙世紀(U.C)0096年』。人類は希望を胸に『ラーメン』をタダで食べさせてくれると言うアンドロメダ星雲に向けて『漆黒の翼を喪失せし者』を宇宙蒸気機関車『D-555』にて送り出したのである。
勿論そのガイド役は腰にまで届く長い金髪の謎めいた女性『神輿 恋菜 (みこし こいな)』であった。
果たして『漆黒の翼を喪失せし者』は無事目的地である『惑星プロメシューム』に辿り着けるのか?
それは多分本文を読んでも判らない・・。
参加者:ぽっち先生/監修俺
コメント:タイトルに全てを賭ける『なろう作家』をインスパイアっ!
もうタイトルだけでお腹いっぱいっ!パロティを盛り込み過ぎてお題がなんだったのかすら思い出せないっ!
注:良い子は真似してはいけません。これは悪い大人の見本です。反面教師として戒めるように。
本文:
えっ、書かなきゃ駄目なの?なんで?全部タイトルで説明してあるじゃんっ!
だから後は各自で妄想して下さい。
でも『ひとつのおおきなかたまりといくつものちいさなかけら』って、テーマになっていない気がする・・。
こう、なんて言いえばいいの?目的地が見えないんだよね。そう言えば昔JRも乗客に目的地を伏せて走らせる『ミステリー列車』っていう企画をやっていた気がする。
まっ、なんにしてもこのお題でちゃんとした作品を編み出し参加されている方々にはしゃっぽを脱ぎます。うん、大したもんだ。
-お後がよろしいようで。-
後書き
でもあれだ、『漆黒の翼を喪失せし者』ってワードは中ニごころをくすぐるよね。多分本人はすごく気に入っているんだろうね。
で、漆黒の翼と言えばカラスだと思うけど、これは阿部智里さんの『八咫烏シリーズ 烏は主を選ばない』が有名だよね。
そしてこれは舞台が中華風後宮なんだけど、なんか似たようなタイトルやテーマの作品を本屋さんでよく見かける様になった気がする。
で、検索を掛けてみたら結構『後宮モノ』が人気になっているらしい。
そうかぁ、この小説投稿サイトにばかりいると視野狭窄になるんだねぇ。
因みに私は漫画では『皇なつき』さんが描く絵とストーリーが割りと好きです。
それでは次回も漆黒の翼を喪失せし者の活躍にご期待ください٩( 'ω' )و




