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無謀! 瞬発力企画2 会場  作者: しいな ここみ
第五回目 『ひとつのおおきなかたまりといくつものちいさなかけら』
117/180

凜古風さまのひとつのおおきな(略)

ここしばらく洗っていない頭がかゆい。


ポリポリ、シャリシャリ、掻きむしると、少し黄ばんだ白い小さなカケラがでてくる。


それを下敷きの上に集めるんだ。


ひとつのおおきなかたまりができた。


前のヤツに向かって……


「誕生日プレゼントだ!ふっ」


全力の息を受けて、いくつものちいさなかけらが、飛んでいく。


あ、怒った。


めっちゃ怒ってる。


逃げろー全力で。


廊下を走っちゃだめだけど。


どけどけ、どけどけ、邪魔だ邪魔だぁ~


あ、階段……


おっこちた。


大きな肉のひとつのおおきなかたまりだったボクは、

いくつものちいさなかけら肉のかけらになったんだ。

( •̀ㅁ•́;)


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― 新着の感想 ―
誕生日プレゼント……………。 これが届いたのって、もしかして……………。
「ふっ」って。。。(^^;) 前のやつって‥‥もしかして‥‥
 嫌なプレゼントができたなぁ……。(苦笑)
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