プロローグ
いつものように、鍛錬を終えて食べ終え暇なので、この前見た技を試してみた
気が付けば見覚えのない場所に居た
「ここは?」
「よ、よく来られましたね」
「どうゆう場所なんだ?」
「ここ次元の狭間」
「そうか、元の場所には?」
「無理ですね。パラレルワールドが分かりますか?」
「ああ もしあの時とか違う選択をしていればってやつだろ」
「そうです。ある程度は分かっても所詮ある程度、だから元の場所には戻せないんです」
「居るのに、同じ人物が居たらどうなる?」
「入った瞬間補正が効くでしょう」
「そうか」
「異世界に行きませんか?」
「まあ、それがいいか」
「普通の異世界かカオスどちらがいいですか?」
「カオスの度合いによる」
「例えば?」
「生存圏が少ない場所にいきなりとか、科学が進み過ぎて崩壊直前とかかな」
「なら魔法と剣の世界とかに、科学がちょろっととかどうです?」
「詳しく」
「貴方の世界で禁止されているもの以外の武器は」
「面白そうな世界だな 普通に武道とかもあるんだな?」
「ありますよ 何々流って」
「その世界で頼む」
「分かりました ちなみにゲームのステータスとかありますので」
「そうか 他は?」
「魔王とか居ますが悪いことはしてないので退治とかされないですね」
「どうせただ単に王だからとかか?」
「当りですよ 他にはロボットや特殊能力者や魔物が居ますね」
「本当にカオスだな」
「それでですね、ステータスがあります。なのでスキルを与えますので言ってください」
「考えさせてくれ」
「いいですよ」
(具現化魔法 魔力無限 状態異常無効化 鑑定)
(なるほどなるほど)
「分かりました それではどうぞ」
「え 一体どうやって?」
「特殊能力ですよ」
「頑張ってください それでは良い人生を」
(楽しませてくださいね)




