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76あの世

 僕はお花畑を歩いていた。行けどもいけども永遠続くお花畑。だけかが僕を呼んでいる


「オジサン、待って、待ってよ」


「君、なんて可愛い子。誰?」


「健太だよ」


「???」


「オジサン、福ちゃんだよ」


「福ちゃん!会いたかった」


「僕も会いたかった。オジサンを探したよ。エーンエーン」


「泣くなよ。ところで福ちゃん、お父さん、お母さん、身寄りはいないの」


「そんなもん居ない」


「じゃ、ついて来い」


「オジサン、これからどうなるの」


「三途の川に着いたら剥ぎ取りバァさんが迎えに来る」


「ふーん」


これからも、福ちゃんとの旅は続く。



 END






あなたの街にも逢魔時に福ちゃんが来るかもしれません。

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