紅と蒼の魔法使い【改訂版】
毎日がバイト三昧の苦学生、紅月 春夜はある日家に帰ると何故か血だらけで倒れている自分と同じくらいの年の少年を保護する。
その少年は何故か軍服を着ており春夜は不思議に思いながらもその少年の手当をする…春夜はどうしてかその少年のことが放って置けなくてついつい世話を焼いていた。
春夜はそんな中、時々その少年・蒼月 冬夜を懐かしく感じて―………?
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