第一話 歴史書:1
誰が記したのかは不明。
既に廃墟と化したとある図書館から見つかった歴史書である。
また、所々破れたり、風化したりしているので、一部しか読めなくなっている。
【女神歴100年】(これより前のページは、風化して読めなくなっている)
世界に神々が生まれた。女神は、それぞれに〈力〉を与え、役割を与えた。
その〈力〉の名を〈シン〉と呼んだ。
(ここから、何ページかが破られている)
【女神歴134年】
神々は、それぞれの武具に魂と〈シン〉を与えた。
その武具たちは、〈魔武器〉と呼ばれた。
(ここから先の数ページは、破り取られている)
【女神歴266年】(風化して、読みにくくなっっている)
世界の……で、……が…れ………。
後に、…は〈魔王〉と………。
【女神歴331年】
〈魔王〉が魔族を率いてアースガルズに攻め込む。
これにより、以後147年に渡る大戦が始まる。
【女神歴343年】
アースガルズの首都ガデスが大戦により崩壊。多数の死傷者をだした。
さらに、5人の神々が死亡した。
【女神歴350年】
大戦はさらに激しさを増す。
この時点での死傷者は48965名。
【女神歴356年】
魔族の内の7種族が神々に降伏。これにより、〈魔王〉は一気に不利な戦況へと変わる。
この時点での死傷者は64879名。
【女神歴478年】
〈魔王〉の敗北により、147年にわたって続いた大戦が終わりを告げた。
その際に〈魔王〉は世界樹に封印され、女神は再び眠りについた。
(これより先は、風化が激しく読めない状態になっている)
【女神歴780年】
巫女が予言を残して眠りについた。
それは―――
これより先は、一部に者にしか明かされていない。
小説初投稿です!
未熟者すぎるところもありますが、面白いかも、と思ったらまた読んでください!




