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高坂美月 童話・児童文学集

カメのパン屋さん

作者: 高坂 美月

カメさんはパン屋さんをオープンしました。


パン屋さんをオープンすることはカメさんの夢でもあったのです。


今日からオープンしたパン屋さんですが、なかなかお客さんは来ません。


「こんなことなら、オープンさせなきゃ良かったかな?」


カメさんはオープンして早々に、こんなことを考えていました。


そんなとき、1人のお客さんがパンを買いにきました。


「クロワッサン1つください」


お客さんはそう言って、クロワッサンを買っていきます。


その次に、2人目のお客さんがやってきました。


「食パンください」


2人目のお客さんは、食パンを買って帰ります。


次の日、メロンパンを買いに1人のお客さんがやってきました。


それからは、クリームパン、くるみパン、うさぎパンなどたくさんのパンが売れていきます。


オープンした日よりも多くのお客さんが、カメさんのパン屋さんに来てくれました。


その次の日のこと。


オープンした日にクロワッサンを買ってくれたお客さんが、再びやってきました。


「クロワッサンおいしかったです。今日はクロワッサンと、うさぎパンください」


そう言って、クロワッサンとうさぎパンを買っていったのです。


それからカメさんのパン屋さんは、たくさんのお客さんで賑わう人気のお店になりました。

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