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仕事始めました 9

お久しぶりです。

投稿が遅れすみません…ちまちま昼休憩書いていたのですが、昼は家の買い出しに行ったり用事したりで、進まない…


でも頑張ってチマチマ書きます。ちまちまで申し訳ないです


題名間違えてたので訂正

扉が開くとソファに腰掛け優雅にお茶をしばく殿下が居た。



  おま、授業はどうした?



 ヒューバートが扉を閉め殿下のそばに立ち咳払いをした。なんだと私の顔見たレオン殿下が呟いた


「………リア殿、その顔はないだろう…」


 は!つい顔に出てしまった。でも学生の本文を忘れ、足を組み右手にカップを持ち左手にソーサーを持ち優雅に紅茶をすす…飲んでいたら腹立つのは仕方ないじゃない?誰がお金出してると思ってんのかな?親だよ?あ、でも貴方王族でしたね?市民だよ市民!!


「申し訳御座いません。ご用があるとお伺いし馳せ参じたのですが…何用でしょうか?」


「リア殿、その話し方は…「構わん」」


 あ、ごめんね?ここはご用件は何でしょうか、とかご用は何でしょうかの方が良かった?もう言葉って難しいわ…もう成人していても……駄目だ…このままじゃこんな年下に馬鹿にされるわ。

 殿下の前に座るよう促され、何処かに控えていたのか知らないけれどメイドさんが紅茶を入れてくれた。あれ、侍女かな?知らないや。ヒューバートさんは殿下の斜め後ろに控え扉の前には……おおっとこれは…ちょいイケメンと超絶イケメン!!の2人!あとでお写真宜しいかしら?


「で、要件だが……リア殿、昨日ヒューバートに何をした?」


「へ?何もしておりませんが」


 急に話しかけられ、素っ頓狂な返事をしてしまった。そんなことより何って何?え?そんないかがわしいことをする仲じゃないよ?ってか私セフレとかいやなタイプですし、それに彼氏ならこっちの世界でつくったらあと寂しいじゃん。そもそも彼氏居ない歴イコール年齢の私が何か出来るとでも?

 そんなことを考えていたらそっと、そっぽを向くヒューバートさん。え?何??待って、私昨日の記憶あるよね?え?これは、責任問題的な何かあったかな……!?


「うむ、お前が考えてることはとは全くもって全然違うと思うんだろうから、説明する」


 ではなんだその恥ずかしがったように見えたヒューバートさんの行動は!!?


「そうしてもらえると助かります……」


 殿下が言うには、昨日、殿下達は勿論周りの男性全ての視線を虜にした娘がヒューバートさんには効かなかったと……知らんがな。


「それで、何故私が原因と?」


「それは、異世界のお前が近くに居たからお前しか考えられない」


 何を仰るウサギさん、分けワカメーですよ!うーん……と言うかお前って言う名前じゃないんだけどね?年上に向かって大変失礼だと思わないのかねこのクソがk……殿下は。


「でだ、お前の荷物を持ってこさせたんだが昨日と荷物の中身は同じか?」


「いや…流石に違うとおもいます。それに鞄は借りましたので。あ、でも、スパ…眼鏡と、それの補充以外は入っているとおもいます」


 流石に校内を無断録画とか怒られるよね?と言うか犯罪ですよね…


「ぁあ、あのメガネか……あれは普通の眼鏡か?この間校内でもかけていただろう?それに、貰った紙はどう考えても「それ以上追求するのであれば今後紙は渡しませんよ?」……良い度胸だな…減給にしようか?」


 は??何ですと??陽華という王女が機嫌を損ねるじゃん!横暴って奴じゃないですか??いやまぁ、肖像権の侵害とか言われちゃごもっともだし、勝手に録画されてるの気味悪いよね?よくある、外国に行った人や日本に来た外国の方々たまにするあれ。やだよね?気がつかなきゃとか、そう言う問題じゃなく勝手にネットにupされてるのが怖い。見る分にはいいけどね?………というか次写真あるか知らないけどね!!


「はぁ……あれは動画を撮ってるのですよ、あ、説明はしませんからね?詳しくはwebで」


 は、つい古ネタを…!


「ドウガ?詳しくはウェブ?写真とはまた違うのか?確かに写真とやらよりは少し絵が崩れている気がしないでもないしな…」


「違うきが……?コマ撮りなのかな?でもハンディならもう少し画質上がるから綺麗なの印刷できるのですよ?」


「ハンディ…?もう次から次へと出てくるな……」


「で、私の鞄は何処にありますか?」


 重要ですよね、これ?何度私が携帯不携帯になったことか……


「ああ、ここに……スマンが先程中を見させてもらった。…でだ、中を出して貰って良いか?」


 そう言って私の手元に渡してきた。というか、レディの鞄を無断で開けるとか紳士のすることじゃないよね?いやまだ子供か…でも子供でも駄目だよね?

 悶々としながら鞄の中身をテーブルの上に置いていく。


「はい、出しました。とくに変な物ないと思うのですが…何かありますか?」


「ある。その鞄についているそれは何だ」


 そう言って私の鞄についている陽華からお土産で貰った、今まだ効果を発していないであろう縁切り寺の御守りを指差してきた。


「これ?これは御守り?……護符?そのような感じのものでふ」


「それは、昨日つけていったのか?」


「そうですね、持っていた方が効果ありますので」


 でも、結局今面倒ごとに巻き込まれてるんだけどね!とくに今とか。あ、身につけてないのが駄目なのか?これ厄災じゃないの?非常に面倒なんだけど…


「これ貰って良いか?」


「何を仰るウサギさん」


「う、ウサギ!?」


 おっと失礼、ついうっかり。


「これは、私の友達が私のためにくれたのだからあげられるわけないでしょ?」


「……では、貸してくれないか?二つもあるんだし」


「んー…貸しても良いけど私のだから効果あるか分からないよ?」


「ま、それは今日明日には分かることだ」


 それはつまりこのあとドジっ娘のところに行って試してみるのかな?あれでも、近づかないよね、こっちの殿下は?


「ん?私が危険なまねするわけないだろ?これは兄上に渡すのだよ?」


 うっわ…なんかこの次男最低じゃね?


「……陛下の子供は私達しかいないから、私達2人とも使い物にならなくなっては駄目だろう?」


 ぇぇ…まぁそうでしょうがね?


「分かりました…」


 私は鞄から御守りを外し近くに来たヒューバートさんに渡した。


「では、私はこれで…」


「うむ、また何かあれば呼ぶ」


 呼ばれたくないでーす!!私はいそいそと机に開けた鞄の中身を元に戻していく。


 「そう言えば、それ明日明後日には返して頂けるのでしょうか?」


「………場合による」


 ですよね………私はさっさとその部屋から退室した。で、思い出した。

 

「写真撮らして貰ってない!!!」

読んで下さりありがとうございます!!




莉愛「この間、自転車通勤してるふくよかなおじさんいたの」


陽華「ふーん、普通じゃない?」


莉愛「そうなんだけど、ヘルメットかぶってサドルの位置が高かったの。だからダイエットでロードバイク買ったのかなって思ってさ」


陽華「嫁になんか言われたんじゃない?で、とりあえず形から入って…って感じ?うっわお金かかるわね…そんな旦那嫌だな…って前の旦那そうだったわ」


莉愛「でさ、よく見たら電動自転車だった」


陽華「」

莉愛「」


陽華「………うんまぁ……あくまでアシストだからさ、運動のアシストして欲しかったんじゃない?」


莉愛「でもさ、ヘルメットいる?小学生?」


陽華「ってかこの話何?」


莉愛「つまんない日常の出来事報告?」

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