めじゃーばーじょんあっぷ
よし、作り直そう!
とか、言いたい。
久々にプログラム関連の日記です。
多分今まで積み上げてきた物を崩すリスクが取れないとかそういう感じなんだと思うんですけど、むしろ一度崩さないとリスクがリスクのまま積み上がって最終的にどうしようもなくなるぜと言いたいことが多々ありますよねという感じ。
基本的に増改築を続ければ続けるほど手を入れるのが難しくなっていく前提がまずありますよねというところ。
無駄な処理だとか、実際にはコールされることがないメソッドだとか、無駄にいろんなところで条件分岐した謎アルゴリズムだとか。
メジャーバージョンが変わるということは、それに見合った機能の修正だとか追加だとかが含まれてるはずだと思うんですよね。
それって、一度アプリそのものを見つめ直す良い機会だと思ってます。
というかそういうタイミングで作り直さないと結果的にいつ爆発するかわからない爆弾を溜め込み続けることになるというのが経験則でわかる分、余計に推したいところ。
というかいずれかのタイミングでリスクを取らないと別のリスクが膨らむ一方すぎて安心して仕事できないでしょ、とか、思う部分もありつつ。
実際不可欠なアルゴリズムの抽出と分岐の縮小化はしておかないと後で爆発的に困るんですよね。
作った人が現場変わっただとか仕事辞めただとかでどうしようもないブラックボックス抱えたままとかになりかねないくらい。
あとは、スタンダードの推移というものだとか対応端末、対応OSの推移に対応しきれなくなることも十二分に考えられる。
ある日突然アプリだとかシステムが動かなくなるだとか、起こり得ないわけじゃないですしね。
で、まあ、作り直しを推奨する理由は、マイグレーションというのはコーディングスキルの習熟にある意味では最適な部分があるからだったりします。
一定以下のレベルの人ならいろんな機能のいろんな実装方法を実際に目で見て追跡して解析するという機会を得られる。
自分以外のエンジニアが書いたコードというのは、読み解こうとする側のレベルが下がれば下がるほど貴重ですからね。
そういう成長の機会というのは多くとった方が後々プラスになるんじゃねぇのとか思ったり、思わなかったり。




