操作について タッチパネル編
タッチパネル系、というかスマホとかタブレット系で言う所のフリックとスワイプって結局機器的には同じものだからね、と。
ごちゃごちゃにしてしまったり逆にしてしまったりしてる場合が多いんであえて声を大にして言いたい。
フリックとスワイプで動作を分けることって技術的に基本的にナンセンスですから! と。
そもそも操作としてのフリックとスワイプの違いって操作終了時のパラメータの違いでしかないことに気づいていただきたい。
操作終了時の操作地点移動速度が閾値を超えてるかどうかでしかないから、と。
だから基本的にフリックとスワイプで動作を分けるなら同種の動作にすべきなんですよ。
例えばスクロールという動作があるとして、フリックなら慣性スクロールするだとかページ送りになるだとか。
まあページ送りとかになってくると意図しない場所に飛ぶことも考えられるんで慣性スクロールが無難なんですが。
要するに、フリックというのはオプショナルスワイプなんだということを理解して頂きたい。
操作的に曖昧でパラメータと閾値に頼ることになるんで環境への依存度も上がりますし。
その辺りも考慮するなら、そもそもフリック動作というのは本来実装すべきじゃないんじゃね、と、思わなくもない。
いや、操作終了時の速度が一定超えてるならベクトル取って操作補正するくらいはしてもいいのかもしれませんけども。
結局フリックの存在ってその程度で、あたかもフリックというのがスワイプとは別枠の動作だと考えるのはやめて頂きたい。
そういうのじゃねーから。
というか操作感とかを見てみれば違いというのは一目瞭然だと思うんだけどなぁ、と、思わなくもないですけども。
もしスワイプに複数動作を入れたいなら開始地点を矩形判定してしまった方がまだ動作的に説得力がある気がする。
画面端からならサブメニュー引っ張り出すとか、そういうヤツですが。
それならそれで見た目的な事前通知は必要だと思いますけどね。




