第五章 デバッグ
今日は朝から、2本コーディングして、昼から、センター
に、デバッグに行くことになりました。
センターに行って、コーディング通り、コンピュータに
打ち込みます。
それに、コンパイルを、かけます。
説明しよう。
コンピューターで、人間が理解しやすい言語や数式で記述
されたプログラムを、機械語に翻訳すること。
翻訳するプログラムをコンパイラーと呼ぶ。
以上
コンパイルを、かけることにより、シンタックスエラー
文法エラーを、発見します。
コーディングミスは、ここでわかります。
そして、できあがった、実行形式を実行する。
ここで発生するエラーを論理エラーと言います。
論理エラーとは、実行した、結果が、本来の結果に
満たないものを言います。
で実行したら、動いてませんけど、あれー。
コーディングを、見て見るけど、うーさっぱり
わかりません。
自分の自信が、ガタガタと音を、立てて崩れて
行きます。
で、先輩が見る見かねて、デバッグの仕方を
教えてくれました。
ようは今で言うプログラムにプリント文を入れて
どこまで動いてるか、見るものでした。
しかし、入れ方が悪いのか、なかなか原因が
わかりませんでした。
そして、いわれました。
コンパイルの数が多いと、単価が、落ちるから
コンパイルも、出来るだけ少なくするようにと。
ようやく原因がわかって、なおしますが、いらん
プリント文を入れてるのに気づきまた、なおして
コンパイルするはめに、その日は、一旦会社に帰って
コーディングを見なをした方が良いと言われ
会社に帰ることに、コンピュータの長い時間の
占有がまずいらしかったです。
会社に帰って、コーディングを見なおしてるうちに
定時になって、家に帰宅することになりました。
みなさんに、お先に失礼しますと言って帰ります。
始まったばかりなのに、大変だと思いながら、家に
帰ります。