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商店街バトル

どうも、まどろん社長です!

少しずつブックマークも増えて嬉しい限りです!読んでくれている方やブクマしてくれた方は、本当にありがとうございます。

それはそうと、前回の話で綾太のパーティーは揃ったので、近いうちに新しい設定資料を出したいと思っています!楽しみにしていてください!

パーティーがカオスな状態になってから数日がたった。

討伐系の依頼はメリアラとステラの無双状態で、コインだけ山分けの実質ヒモ状態の三人は商店街に来ていた。

「ヒモは男として、いや!人間としてどうかと思うんだ!!」

「そうは言ってもね、私たち戦力にならないし。」

「正直いりませんよね。」

気合を入れる綾太にネガティブな発言をする二人であった。

「そんなネガティブな二人の為にやる気を出そうな賭けをしようと思う。」

「「賭け?」」

ニヤニヤした顔で言ってくる綾太に聞き返す二人。

「そう賭けだ!今から商店街で仕事を探して、三日後に一番稼げた奴が勝ち。手に入れたコインは山分けな。ちなみに最下位の奴は・・・。」

綾太が罰ゲームの部分を溜めると、ノエルとティーナは真剣な顔つきになる。

「今日から二つ名はヒモ神だ!!」

「不名誉すぎるわねその二つ名。」

「ですね。」

ヒモ神になりたくない三人の目は燃えている。

「三日後に商店街で集合!解散!」

綾太の掛け声とともに三人は散っていった。


巨大な盾を売っていた店に一人の男の影があった。

「おやっさん!!ここで三日間雇ってください!」

そして綺麗な土下座をしていた。

「三日間雇えだってぇ?」

「お願いします!!」

綾太は再び頭を地面に擦りつける。

「坊主。お前の心意気は良ぉくわかった。雇ってやる!」

「ありがとうございます!!」

綾太は目を輝かせながら顔を上げた。

「最初の仕事はこいつだ。」

「え?どういうことですか?」

店長は店の奥を指差す。

「どういうことって、掃除だよ掃除。」

「掃除ぃぃぃぃぃいい!?」

雑用を押し付けられた綾太であった。


一方ティーナはレストランに来ていた。

「私を三日間雇ってください。」

ペコリと頭を下げて言う。

「あのなぁ嬢ちゃん。レストランは甘くないんだぜ?嬢ちゃんみたいなのにやる仕事はねぇよ。帰った帰った。」

店員はシッシと手を振りティーナを追い返す。すると店員の後ろから目がキリッと上がった紳士系の若い店長が出てきた。

「まぁまぁいいじゃないか。この娘にも仕事をさせてあげようじゃないか。」

「でも店長、嬢ちゃんは何もできなさそうだぜ?」

「レディーの頼みは無下にできないさ。」

「レディーってまだ子供ですよ。」

「私は幼いレディーも敬意を払っているのさ。」

言い合いの終わった店長は店の奥に消えて言った。

「店長がロリコンで良かったな嬢ちゃん。」

「ロリコンって何です?」

そう言って二人も店に入っていった。


一方ノエルは、町で行われている狙い撃ち大会に来ていた。

「エントリーお願いしまーす。」

「ここにお名前を記入してお待ちください。」

女性の支持に従って名前を書いたノエルは大会が始まるまで待っていた。

「ここで入賞すれば最低でも10万コインが貰える。私は仮にもエルフで弓が使えるしこの勝負もらったわね。フフフ・・・。」

独り言をブツブツ言って大会の開始を待つノエルから他の参加者は距離をとるのであった。

「まもなく狙い撃ち大会を開催します。参加者の方は奥へどうぞ。」

声がかかるとノエルの目は一層燃え出した。

「この戦い、絶対に勝つわ!」


三人の戦いは始まるのであった。

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