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No.1248.感覚が麻痺してゆく

夢見の悪い真夜中

痺れをきらした


渇く唇

潤したくて水を飲むが

いくら潤しても潤わない


シビアな時代だから

くたばるのは許されない

めげる暇も無く

感覚が麻痺してゆく


左足の鈍い痛み

一日たってもそのまま

力がはいらない


温めたくて風呂に入るが

改善する気配もみせない


クールな世界だから

崩れるわけにはいかない


めげる暇も無く

感覚が麻痺してゆく


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

非常識な世界にいると感覚が麻痺してしまうようですね。

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