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No.1234.最果ての一室

腑抜けになった 人差し指で鏡にふれる

うつるのはあなたの笑顔

屈託のない微笑み


ニ連休 する事はたくさんあるけど

やる気にもなれず 無為に過ごす


最果ての一室で 燻り焦がれる

隅っこに座りこみ

意味も無く待ち続ける


外の喧騒すらも聞こえない無人の家

おぼろげな手をひいた記憶

無意識にみせた素顔


濁った瞳 拒否反応ほったらかし

だるい体も他人事なのさ


最果ての一室で 燻り焦がれる

隅っこに座りこみ

意味も無く待ち続ける

息を殺してふたり立ち上がる

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