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四十九章

次の日にはユルクラストさんは元の世界に帰ったらしく、しいなは『やっと消え去った』と真顔で言っていた


どうやらしいな達の世界には、俺達の知っている変態の上をいく変態がいるのだとか……。しかも自分が一番ましと思っているヤツもいるそうだ


因みにユルクラストさんはその1人らしい


言い訳しない分楽だとか、言い訳するヤツは存在がウザイとか……


どんな奴らだよと聞いて帰って来たのが……


①:同性愛の人


②:(自分より)強い相手には調教されたいケド、(自分より)弱い相手は調教したい人


③:生き物だろうが死体だろうが無機物だろうが全て可愛いと言う人


④:兄妹愛が恋愛の域になった人


等々……


彼女の世界には変態しかいないのかと一瞬、本気で考えた……



◇月¢日の日記より……



―――――――――――


「ユルクラストって強いよな」


「そう……ですね」


休日の日に、しいなが山奥へと俺たちを連れてきた


二時間以上(尚且、途中で違う世界の住人を何匹も倒しながら)歩いたので、俺達はとりあえず暫、休憩をしている


この間のユルクラストさんが、いつの間にかムチョズを倒していたあの時の話を俺達はしていた


因みにしいなは現在別行動中


「変態だったけど強いよな」


「変態って言うか変人というか……」


「でも、一番最強にして最凶の諸悪の根源とも言える、一番この世からっていうか世界から存在が消えてしまえって思われてる、自分勝手で自己中で自由奔放(以下略)な人だって……」


「どんな人だったんだろうな……」


しいなは無茶苦茶その人の話をするだけでも嫌そうだったし……



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