表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/64

四十四章


「それだけじゃないぞ!NLでも両方性別反転でなければ、私にはなんの価値もない!!謂わばニョタニョタナンナン万歳!!なんだよ!わかるだろ少年達よ!」


わ・か・る・か・ッ!!


「シイナ、この人に精神科か脳外科に連れていけば?」


「無駄よ。無駄に何万年以上と湧いた頭が、脳外科や精神科に行かせた所で普通の人と同じ思考回路になる訳がない。お金の無駄遣いよ」


ヒソヒソとセリニさんとしいなが喋る


ってかしいなの世界には、まともな人がいないのか!?


「あ、それと……はいコレが今までの報告書」


ドンッ!と机に大量の紙束が積まれていた。

こんなに大量の紙束をどうやって持ち帰るのかと疑問に思ったが、ユルクラストさんはエコバック並の小さな鞄(袋?)みたいなのを取り出すと、その中に紙束を乱雑に入れていった


大量にあった筈の紙束は何故か全部が鞄に入っていった


「四〇元ポ〇ット?」


「嫌々、四〇元ポ〇ットじゃないよね!?」


「そうよね、どちらかと言えば、某漫画の念能力使う話の、鎖使いの子の話で出てきた、十二本足の蜘蛛の刺青の仲間の最初に死んだ男性が鎖使いの子に捕まって、後に他の十二本足の蜘蛛の刺青をした仲間達が、彼を車で追いかけて、途中で車に人が降りてきて、いきなり風呂敷で捕まえようとして逆に捕まり尚且、死んでしまった彼の能力に似たような鞄かしら?」


「説明長ッ!?」


「ってかこの人その漫画知ってるんだ……」


セリニさん……正論ありがとうございます


確かにしいな達の世界に、その漫画がある訳ないよな……


「色んな世界に行くんだから古本屋とかで立読みするに決まってんでしょ!そしてニョタニョタナンナンの絵に変えるの!」


あっ、この人末期だ……



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ