表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/64

三十一章


「えっと………、とりあえず、説明は後でするからとりあえず」


カチャッ……


「………ちょっと待て」


「何?どうしたの?」


「どうしたの?じゃねぇーよッ!!今手にしているのは何だよ!」


「………ライフル?」


「おかしいよな!何でライフルなんだよ!」


「仕方ないわね……選択肢としては、1.ライフル、2.鎌、3.拳銃、4.バズーカ何れがいい?」


「どれも嫌に決まってんだろ!」


何で選択肢がヤバイんだよ!どれも死亡フラグじゃねぇーかッ!!


コイツ俺を殺す気か!


「『早くしてほしいんだけど……』」


「『あっ、そうよね。貴方は暇でしょ?とっととヤるから……』」


ちょっ、何を話したの!?嫌マジで殺す気なのかよ!!!ふざけんなよ!


怒りで頭がいっぱいになりそうになったが、しいなが俺の額に拳銃を突きつけてきた


「さて、楽にしてあげるね」


バキューーーーン…


しいなは0距離の状態で拳銃を撃ったのだ


このまま死んだら、宮野の元にいけるのか……?


宮野は喰われたからどうなんだろう?


「……いつまで倒れてるの?」


「えっ」


ドキューーーーン


俺が体を起こして見た光景は、しいながギリシャの人を0距離から撃った瞬間だった


「なっ!?お前ッ!!」


「……シイナ、相変わらず痛い」


「あら?そうなの?」


「うん」


どういうことなんだ?俺達はしいなに撃たれたのに、何で生きているんだ?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ