表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

至福スケッチ

作者:詠琉
百万人に一人いるかいないかの特殊な手を持ってうまれた人々は、ある特殊なスケッチ法を使うことを許された。
特殊な紙、特殊なペン、特殊なインク、特殊な技法、そして特殊な手が揃った場合のみ、完成したスケッチとスケッチ対象に生じる「繋がり」。そのスケッチを、人は至福スケッチと呼んでいた。
そして、その至福スケッチの使い手として生きていた老人は、“閉ざされていた少女”や“手を失った至福スケッチの使い手”と出会い、至福スケッチの真意を知る為の旅を始める——。

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ