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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第4章 銅級ダンジョン編
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第22話 サクレ

(side サクレ)


「殿、勝ったようです!」


「作戦通りというには、つるはし君に負担をかけすぎたけどね......。」


「銀級ランクに上がったので、やっと配下の召喚制限がとけますな! より多くの範囲を守れるようになりますぞ!!」


「..........」


 一一俺は、前世の俺が死んだとき、神にかけられた言葉を思いだしていた。


「君はなんで死んだか分かるやろか?」


 今だに答えは分からない。だが、あのとき頼りになる仲間がいたら、村だけでも助けられたのかもしれない。


「じい、より多くの範囲ではだめた! 次は魔王に挑むぞ!」

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