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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第4章 銅級ダンジョン編
82/101

第17話 あかんがな!!

「すまん、殿がやられたようだ」


 それだけいうと、不思議な光につつまれてコロはきえた。


「なんだと!? まだ半分ぐらい敵は残ってるんだぞ!」


「主、引き返しましょう! やな予感がします。」


 俺達は全力で、自分のダンジョンに戻った。


 サクレめ、何が銅級ランク1位だよ!!

 1人も倒さずに負けるとか、ザコじゃん!?


「マスター、それは違います! 相手はそもそも銀級ランクがほとんどです。中でもサクレが相手にしたのは、銀級ランク1位のドラゴダンジョンのマスターではないかと思われます。」


 え、銀級ランク1位...?

 俺、銅級の4003位とかなんですけど?

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