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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第4章 銅級ダンジョン編
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第11話 つるはし二刀流

(side 鬼人)


 私は主が何か言うのを確認すると、つるはしを持って敵のダンジョンを掘ってみた。


 今度は掘れた。

 どうやらマスターが相手のダンジョンにいることが条件だったらしい。


 しかし、掘れるには掘れるが、これは危険すぎるな。


 マスターが攻めてきているということで、私の周りには敵モンスターが殺到している。


 どれだけダンジョンを倒したとしても、マスターがやられてしまえば一巻の終わりだ。

 コロが露払いしてくれているが、守り切れるだろうか?


 それはそうと、前よりダンジョンが柔らかく感じる。

 装備の強化に加え、私もレベルアップしたということだろう。


 しかし、まだまだ早く掘る必要がありそうだ。

 私は更に掘る速度をあげるため、予備のつるはしを利用して、つるはし2本で掘ってみた。


 すると思ったとおり、掘る速度が上がった。

 今の私とこの装備ならこの方がサクサク掘れるようだ!


 想像以上のつるはしの活躍ぶりに、マスターが起きていたら、つるはし二刀流や! などと喜んでくれただろう。

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