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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第4章 銅級ダンジョン編
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第10話 きたぞ

 俺はコロの背中に括りつけられ、ダンジョンの出口に向かっている。


 あまりの速度に途中何度も気を失いかけたが、かろうじて意識を保っている。


 1階層でクロが間引きをしてくれているようだが、すでに3階層まで敵が来ている。


 コロがスレ違いざまに、バッサバッサ敵を切り倒すので、返り血がすさまじい。


 俺達が1回層につくと、クロが敵のダンジョンの入口に向けてブレスを放ってくれる。


 ブレスの勢いに乗って俺たちは、鬼人のもとに到着する。


「鬼人きたぞ、ここからが本番だ!」


 それだけ言うと俺は意識を失った。

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