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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第4章 銅級ダンジョン編
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第5話 同盟

「最後の質問だ。人間のことをどう思ってる?」


「味方をしたい。俺は村を守りたいんだ。」


 サクレとじいさんは、深く納得したような顔をする。


「共闘してくれないか? これは、こちらからのお願いだ」


「なんかくれるんやろか?」


「まず、アイテムだな。金、銀、刀、魔道具から、平凡なアイテムまでうちで作れるものなら渡せる。それと、、」


「やる!」


「え?」


 これで、ワイのつるはしコンプレックスを解消できるやないか!!


「急だね? デメリットとか聞かなくていいのかい?」


「細かいことはコアと話してや!」


 あとの話は、通話スキルでコアにしてもらった。


 サクレの現状はこうだ。

 ・人を守っている

 ・敵対ダンジョンが多い

 ・敵対ダンジョンは、サクレのダンジョンだけでなく、近隣の街や村を狙ってくる

 ・サクレの配下は全員が金級だが4人しかいない。

   ※4人の内、じいは政務特化で非戦闘要員


「今までは、防戦一方だったけど、君達がいれば逆転できそうだね。」


 サクレの言う作戦はこうだ。


"俺たちのダンジョンで、敵対ダンジョン全員にダンジョンバトルを仕掛ける。"


 ダンジョンバトルは相手同盟ごとまとめて倒す必要があり、今までなら、数で圧倒的におとるサクレに勝ち目はなかった。


 しかし、俺たちは相手のダンジョンを掘って速攻で侵攻できる。こちらが耐えきれなくなる前に、敵ダンジョンをサクサク攻略してしまおうという訳だ。

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