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第3話 に、にげるで
オーガに乗って、もう5日たった。
キテレツダンジョンは思ったより遠いな。
日もくれてきたので、近くの街に入る。
オーガは外で休ませている。
街はせわしない。
「いや〜、最近はモンスターが多いな」
「だよな、隣りフランの街周辺の村も壊滅寸前だったらしいし。」
やばいとこやん! やっぱり帰ろう。
ドン!
あわてて帰ろうとすると、誰かにぶつかる。
「それ、うちの招待状だろ?」
1番あかん奴にぶつかったらしい。
「俺はサクレだ。話があるから来てくれるか?」
俺はもうれつに逃げたかったが、
サクレが怖いので従った。




