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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第3章 チュー太郎編
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第21話 う、美味かったで!

(side チュー太郎)


 コロがいなくなると、あいつは薬草をくれた。


 オイラは、屋敷に忍び込んでルイスに薬草を飲ました。


 なかなか目を覚まさない。心配になってきた。


「、、ん、、」


「、、チュー太郎、、、かい?」


 ルイスが、目をさました。

 ならもうここに用はない。元気でな。


「、、僕のプレゼントは、見てくれたかい?」


「美味かったぞ。ありがとな。」


「ふふっ、プレゼントは首輪だよ? チュー太郎は適当だよね」


 オイラが首輪をつける訳ないだろ!


「ルイス、お前に毒をもったのは俺なんだ。悪かった......。」


「知ってるよ。君が怒ってなにかしてるの見てたからね。」


「は!? じゃあなんで飲んだんでチュ!?」


「なんか、可愛くてついね。でもやりすぎだから、次は気をつけるんだよ?」


 、、会話がかみ合わないでチュ。


「お前が気をつけるんだよ!! じゃあ、俺はもう行くぞ!」


「、、たまにでいいから、また顔を見せてくれると嬉しいよ。」


 ルイスがめずらしく少し暗い顔をした。


「ふん、寂しいなら、人間の友達でも作るんだな」


「、、、、たまにだからな。」

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