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第20話 コロからの招待状
コロは、2本目の刀を抜こうとして、手をとめる。
「拙者が侮っていたでござる。そのつるはしは余程のワザものらしいな。」
、、いや、ただのつるはしです。
「いずれ、サクレ様の頼みごとをきいて貰うことになるかもしれんな。」
「これは、我がダンジョンへの招待状だ。気が向いたら尋ねてほしいでござる。」
何かを置いてコロはさっていった。
「鬼人、次は勝てるで! 今度は、つるはし10本持っていこう!!」
「主、コロはまだ本気をだしていません。」
「えっ!?」
「コロの斬撃は、少しずつ加速していました。そして、私がさばき切れない速度の直前で、手を止めたようです。」
「なに!? どうしたら、勝てるんや!!」
「、、つるはしだと、、ちょっと......。」




