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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第3章 チュー太郎編
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第17話 復活!

「主、ようやく目を覚まされましたね。心配しました!」


「うん......自力でね。」


 俺は薬草をなんとか、吐き出して、答えた。


 ちょっとばっちいけど、これをチュー太郎に渡すか。


 鬼人にチュー太郎のもとまで案内させると、チュー太郎は倒れていた。


「ころしたのか?」


「いえ、気絶しているだけだと思います。」


 胸に耳を当てると心臓の音がするので、生きてはいるのだろう、助かった。


 俺は持っていた回復薬を、チュー太郎にかけて、手足をその辺のツタでしばった。


 とりあえず、ダンジョンに持ち帰るか......。


 何とかチュー太郎に信用してもらわないとな。

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