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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第3章 チュー太郎編
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第16話 ムリだから!

 鬼人が戻ってきた。


 俺は毒のため体は動かせないが、微妙に意識が残っている。


 鬼人はこっちに来ると、何か思案している様子だ。


 そして、薬草を無理やり俺の口に突っ込んだ。

 喉まで、突き刺すのでめっちゃ痛い。

 薬草の使い方として間違っていると思う。


 しばらくしても、俺が目を覚まさないので、鬼人は動揺し始めた。


 気づけ鬼人! 使い方がおかしいぞ!


「おかしいな、、。コア殿! 使い方を教えてくさい!」


そうや鬼人!

分からないことは、コアに聞くんや!!


「なるほど!分かりました!」


 鬼人は再び目を輝かかせると、俺のアゴを手で持って上下させている。


 飲めるかい!! 石かなんかですり潰ししてから、口にいれろや!!


「あとは、主の目が覚めるのを待つばかりだ。」


 ムリだから。

 何回かかまされたけど、飲めてないのよ。


 これは、しんだね、、。鬼人って脳筋だったんだな。


『、、死にかけています。残りのスキルポイントで毒耐性スキルを取得しますか?』


あ、、そんなのできるんだったっけ?

意識が遠のいていくなか、取得を念じた。


『毒耐性スキルを取得しました。』

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