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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第3章 チュー太郎編
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第14話 チュー太郎現る

「信じて貰えないかもしれないけど、オイラは金だけは沢山持ってるでチュ。それを譲ってほしいでチュよ。」


 チュー太郎は俺より先に着いていたが、鑑定スキルを持っていないので、どれが本当の薬草か分からなかったのだろう。


 、、いつから、俺のことを見てたんだろうか。


「わかった! これは、お前にやるよ!」


「......ん? いくらで譲ってくれるんでチュ?」


「いや、これはお前にやる! だから、ルイスに合わせてくれないか?」


「なんでルイスのことを知っているんでチュ?」


「そんなことは、良いだろ?」


「怪しい奴でチュ!」


チュー太郎は、俺に襲いかかると薬草の入った袋を奪った。


「コア、鬼人を起こしてチュー太郎を捕まえろ、、」


 チュー太郎の猛毒スキルのせいだろうか?

 俺は、通話スキルでコアにそれだけ伝えると気を失った。

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