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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第2章 銀級冒険者編
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第17話 ダンジョンバトル開始

「鬼人、入るぞ」


 俺は、例のダンジョンの前にいた。


 ここは、ゴブリンダンジョンと言うそうだ。

 現在分かっている範囲で、地下25層、1層当たり10キロ平方はあるらしい。


『マスターまたは、その眷属が他のダンジョンに接触したとこを確認しました。』


『つるはしダンジョンとゴブリンダンジョンでダンジョンバトルが始められます。了承しますか?』


『......両者の合意を確認できました。バトルを開始します』


『尚、今回は神が気を使ったため、両者のダンジョンの入口は接合されず、冒険者の出入りも自由です』


 なんか、ダンジョンバトルが始められたらしい。

 これって、マスターがわざわざ人のダンジョンに入らなくても、モンスターに代わりにいってもらえばよかったのかな?


「主、今からでも、引き返しましょう! 敵のダンジョンにいるのは危険です!」


 ん、これって、ゴールキーパーが前の方に来ちゃってる状態なんではなかろうか?


「いや、このままだ! 多分なんだか、俺達は相手の入口まで来れてる。対して、相手はまだダンジョンから出てもないはずだろ? ここまで来て引き返すのはもったいないぞ!」


「このダンジョンは最低でも25層あります! そのくらいの時間はたいしたことーー」


 がきん!

 俺は持ってきたつるはしで、ダンジョンの床をほった!


「ダンジョンはほって下に進むから、すぐつくだろ!」

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