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第6話 きちゃった
帰ってコアに話すと説教された。
「マスター、お金だってあって困るものじゃないんですよ! ダンジョンマスターなんだからしっかりして下さい!」
俺も分かっているのだが、とても可愛かったのだ。
許してほしい。
「コア、村を守る方法はないやろか?」
「、、マスター、そこはダンジョンを守るの間違いじゃないでしょうか? うちだって、銀級がやってきたらまずいと思うんですが...。」
「いや、全然こないじゃん! コア、うちに銀級がきたの見たことある!? ないでしょ? うちには銀級は来ないのよ!!」
突然、脳内に警報が流れる。
「コア、どうしたんや!?」
「マスター、恐らく銀級です! すごい早さでダンジョンが突破されていきます!」
きちゃった、、。




