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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第2章 銀級冒険者編
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第6話 きちゃった

 帰ってコアに話すと説教された。


「マスター、お金だってあって困るものじゃないんですよ! ダンジョンマスターなんだからしっかりして下さい!」


 俺も分かっているのだが、とても可愛かったのだ。

 許してほしい。


「コア、村を守る方法はないやろか?」


「、、マスター、そこはダンジョンを守るの間違いじゃないでしょうか? うちだって、銀級がやってきたらまずいと思うんですが...。」


「いや、全然こないじゃん! コア、うちに銀級がきたの見たことある!? ないでしょ? うちには銀級は来ないのよ!!」


 突然、脳内に警報が流れる。


「コア、どうしたんや!?」


「マスター、恐らく銀級です! すごい早さでダンジョンが突破されていきます!」


 きちゃった、、。

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