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つるはしダンジョン  作者: タッチ
第2章 銀級冒険者編
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第4話 花売りさん

「お兄さん、冒険者さんですか?」


 冒険者ギルドを出たところで、女に話しかけられる。しかも、めちゃくちゃ可愛い!!

 コアも人化したらこうならんかな。


「そ、そうやで。な、なんの用だ?」


「お花を買ってくれませんか? 1本1ガルドです。」


 花だと、そんなものに興味はない。俺は買わんぞ!!


「持ってるの全部もらおう! いくらだ?」


 いつの間にか、俺は女の持っていた花を全て買ってしまっていた。可愛いとは恐ろしいものだ。


「ふふ、お兄さん、お花が好きなんですね! ここで花を売ってたらまた会えますか?」


 また会えるか?? 勘違いをするな!

 俺は人類の敵、ダンジョンマスターだ!!


「もちろん! 俺しょっちゅう冒険者ギルドくるから!」


 気づけは、最高に気のいい返事をしてしまっていた。

 そのような事実はないのだか......。

 可愛いとは本当に恐ろしい。


「......ところで、何か困ったことでもあるのか? さっきから元気がないぞ?」


 なんとなくで俺が彼女にたずねると、彼女は急に暗い顔になった。

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