表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
つるはしダンジョン  作者: タッチ
第1章 銅級冒険者編
2/101

第2話 初期ボーナスは?

 うす暗い洞窟だ。

 ここが神の言う《ダンジョン》なんだろう。


 6畳1間というような広さで正直狭い。


 あとは自力で大きくするんだろうか?

 この広さでは、なんとも心細い。


 とりあえず、初期ボーナスを確認することにした。


 内容によって、今後の作戦を考えようと思う。


 確認のしかたは何となくで分かった。

 スイッチを押す感じだ。


 目の前に小さな、ウィンドウが出てきた。


【初期ボーナス】

 レベルアップにより

 ダンジョンコアが理想の女性に近づく。


 えっ??

 ダンジョン経営と関係ないぞ。

 というか、生き残るのに理想の女がどうとか、役に立たないよね。


 終わった。

 期待していたのに。こりゃだめだ。

 


 ーー前世の俺は冴えないぼっちだった。


 今回はダンジョンマスター、人類の敵なのだからぼっちは確定として、俺にはこれといった長所がない。

 

 頼みの初期ボーナスはないも同然なのだから、この世界ではすぐ死んでしまうだろう。


 ーー生まれ変わってもダメなやつダメ。

 なまじ前世の記憶があるだけに、現実をみた気がした。


 俺という人間が変わったわけでない以上、生まれ変わっても、こんなものか。


 もう何もやる気がしない。


 俺はとりあえず寝転がった。

 寝転がって、しょうもない前世を振り返った。


 、、、結果、3日が過ぎた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ