第14話 凄腕冒険者を仲間にしよう!
街につくと門番に止められた。
ちなみに街まで徒歩30分だった。近すぎだろ!
「身分証を提示しろ!」
「長旅で、身分証を無くしてしまいまして。つるはしを売りに来たんですが......。」
「商人か。身分証がない場合は、入場料として積荷の30%か500ガルドを貰うぞ!」
俺は金を持っていないので、つるはしを渡した。
「入って構わんぞ! ようこそ、メリベルの町へ!」
門をくぐると、中世風の街並みが広がっていた。
俺は、商人ギルドに入って、身分証を貰った。
発行料としてつるはしを渡すと、職員はしぶしぶ納得していた。
、、つるはしなんか、売れないのかな。
身分証は発行できたので、露店通りを見つけると、店を開いてみた。
並べたのは、つるはし3本に回復ポーション1つと、ダンジョンの壁だった土だ。
ダンジョンの壁は、掘ったあとは全然固くない土っぽいなにかになってしまうのだが、俺にしか扱えないっぽいので、とりあえず持ってきた!
目的は、街ゆく人を鑑定することなので商品はなんでもいいのだ!
ちなみに、今回のミッションのために、たまったスキルポイントで鑑定スキルのレベルを上げておいた。
こっからスカウト開始だ!
凄腕冒険者を探すんだ!!




