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天然能力者の受難  作者: 岸辺 轍@中二病
天然能力者の受難
14/19

バイトを探そう!Ⅶ

投稿します。


 “キーンコーンカーンコーン~♪”


 校舎にチャイムが鳴り響いた。

 日直の「起立!」の声がクラスに響き、クラスメイトたちが席から立ち上がり日直の号令に従う。日直の号令で「ありがとうございました」と授業の最後に授業を行ってくれた先生にお礼を言うのがこの学校での校則(ルール)だ。

 生徒からの感謝を受け取ると先生は教室から立ち去っていく。今の授業が最後の授業だったので、今から放課後に突入する。先生が教室を後にするとクラスメイトたちはそれぞれ自由に動き出す時間なのだ。部活がある者は部活へと向かい、帰宅部の者は仲のいい友達同士で喋りながら帰宅するなど、クラスメイトたちはそれぞれ自由に動き始めた。


 「はぁ~…疲れたぁ! 現文の小田はマジで怖ぇよ! あの鋭い目で見られたら、スマホいじるにいじれねぇよ…」


 「いや…そもそも授業中にスマホいじろうとする圭吾が悪いだろ。 そろそろ真面目に授業受けないと授業点もあぶないし、小田先生にスマホ、没収されてもしらないよ」


 授業中スマホいじり常習犯である圭吾が修一に愚痴をこぼす。


 「ハッ! 没収されたらされたで、取り返せばいいんだ!レッツ武力行使!」


 「物騒なこと言ってるなぁ……どうやって取り返すんだよ? 小田先生…ああ見えて空手の黒帯持ちらしいよ。 返り討ちに会うのが眼に見えてる」


 「………隠密行動あるのみだな……もしくは買収するか、だ。」


 「…非現実的だね。 普通に考えて没収されたら職員室で保管されるだろうし、例え、小田先生が職員室に居ないとしても職員室には必ず先生が居るからね。まず間違いなく見つかって、小田先生に報告されてつるし上げられると思うよ。 それに買収ってどうやるんだよ…」


 「そ、そりゃ…単位を餌とかに~って。 ほらぁ~よくドラマであるだろ! アレならいけると思うんだよなぁ!」


 「それ教師が言う買収だよね?生徒が単位を餌につられちゃう奴だよね。——そもそも買収じゃないよね? もうあきらめて普通に授業受ければいいじゃないか。いくら授業中の態度点が10点評価だとしても、それじゃ…間違いなく態度点0点だと思うよ。それに10点って案外デカいと思うんだ」


 現代文の担当教諭の小田紘一先生だ。

 男性の先生で眼つきが鋭く、結構厳しい感じの先生だ。定年まじかの熟年先生で、教頭兼現代文や数学などの複数の担当を持っている凄い先生なのだ。だけど最近、髪の毛の生え際が後退し始めているようで、少し寂しい頭をしている。それを気にしているようで、しかめっ面をしているようで怖いのだ。


 小田先生は初授業日に自己紹介と成績評価の計算方法について事前に話してくれているのだ。テスト点の配点が60点で、授業中のノートや課題提出物が30点で、授業態度の点数が10点の計100点満点で5段階評価を着けるのだ。この学校では赤点が40点未満で評価1なので、当日のテスト点がよければ、赤点にはならないし、仮にテスト点がイマイチだったとしても、提出点だけは満点取れていれば、間違いなく赤点を逃れることが出来る。


 圭吾は態度点は捨てて、提出課題点と当日のテスト点で単位を取る狙いだそうだ。


 「フッ! 俺がただ授業中にスマホをいじりたいだけのゲームオタクに見えるのか?」


 「え、違うの?」


 「バーロ! 俺はセンコーにバレねぇようにスマホいじるスリルを味わう為にいじってんのさ! バレねぇようにいじるスリルに、バレた時にセンコーとやり合うスリル! …ゾクゾクするぜぇ! サイッコーにたまらねぇよな、このスリル!これだからヤメられねぇんだよ!」


 (え?コイツ、こんなにバカだったっけ?)と思わず口に出しそうになったが何とか口に出さずに済んだ。あまりにもくだらなすぎる理由でスマホいじってる圭吾に、修一は呆れ果てていた。スリル味わいたいならもっと別の方法があるだろ。


 「ほいじゃ! 俺、そろそろサッカー部(部活)いってくるわ! 修一もそろそろ何か部活見つけて入っておいた方がいいぜ? 案外、内申点に響くかも、な! もしよかったら俺と同じサッカー部こいよ! マネージャーの先輩、すげぇ可愛いぜ!」


 「…考えておくよ。誘ってくれてありがとな、圭吾!(絶対、マネージャー狙いで部活入ってるな)」


 圭吾は「そうか… じゃ、また明日な!」と言い残して部活へと向かっていった。


 圭吾はチャラそうな見た目して凄く運動が得意な奴だ。昔から何でも熟せる万能マンだ。それによく女の子からモテる…羨ましい奴だ。夏樹も静香も早々にバレー部に向かっている。二人とも小学生の頃から地元のバレーチームに所属していて凄くうまい。夏樹に関しては入部二週間にして一年生ながら学校を代表するレギェラー選手候補になってるらしい。さすが全国からスカウトが来る才女だ。


 そんな友達を持つ僕も、本当は凄い奴だと見られそうだけど、僕は至って普通の凡人だ。


 圭吾は運動出来て、意外と頭もいい。チャラそうな見た目さえなければ完璧イケメンの優良物件だ。それに性格も優しいし、面白い奴だ。モテないはずがない。

 僕は運動も普通で、頭も平均くらい。圭吾に習って茶髪にしてるけど、低身長で元から地味な見た目なので、髪の毛の色変えたからって地味な雰囲気は誤魔化せなかった。それに影も薄い…。いいところが何一つない平凡な凡人だ。学校身分(スクールカースト)は底辺ではないけど、限りなく底辺に近い部類だと思う。未だに友達と言える人たちがあの三人しかいないボッチだし。


 はぁ、とため息がでる。あたりを見渡すと、ほとんどのクラスメイトは既に帰った後で教室に残ってるのは僕いれて数人だった。それも僕と同じく部活に所属していない帰宅部のクラスメイトたちだ。それも残ってるクラスメイトたちは全員仲良しで教室の隅で楽しそうに喋っている。


 (……僕ももっと友達欲しいなぁ)


 そんなことを考えていた。実に情けない男であった。


 なら話しかければいいじゃないか、の一言につきるのだが、修一は意外と臆病なのだ。ようするに〝へたれ〟なのだ。


 全てが並みで平凡、得意出た部分は何もなし。友達作りも圭吾や夏樹が居ないと作ることも、人と関わることもできない甘えん坊。誰かから話しかけられなければ、話しかけることはおろか、自分から関わろうともしない。何もできないへたれな少年。それが鬼瓦修一という人物なのだ。


 (ぼ、ぼくだって…!やればできるんだからな! ただ… ただ!やらないだけだもんね!)


 横目で楽しそうに喋るクラスメイトを見ながら、ふんっ、と心の中で自分自身に対して言い訳をするが、それは虚しく聞こえる。


 ……情けない。そう思っていた。それと同じくらい自分が嫌いになりそうだった。

 いくら言い訳をしようとも、僕がボッチでヘタレなのは変わらない事実だ。現実逃避な言い訳をしている自分が惨めったらしく見えて、情けなさで胸が痛い。


 視線を送る先では楽しそうに喋りをしているクラスメイト。

 対して僕は一人黙々と変える準備を整えているボッチ。


 ——羨ましい。


 修一はいつの間にか、楽しそうに喋るクラスメイトに羨ましそうな視線を送っていた。

 その時、修一の胸がズキッと痛みが襲う。続いて自分の鼓動が高鳴っていくのを感じた。まるで意図的に自分の身体が操られていくかのような、ゾッとする感覚に襲われた。


 (この感覚は…! ……もう起きたのか。)


 自分の胸に手を当てる。ゆっくりと深呼吸をしながら、心に意識を集中させる。

 ドクンドクンッと高鳴る心音が手のひらを通じて感じる。自分の意識を心臓よりもさらに奥へ。心臓の内部深くへとさらに意識を集中させる。一説では心臓と心は密接な関係、もしくは何かしら繋がっているとされる。なので、精神集中するときは心臓に意識を向けるようにするのがコツだと先生から教わった。


 やがて意識が心臓内部の奥底へと到着する。そこにはボロボロの南京錠一つで施錠されている扉が一つある。差し詰めここは僕の精神世界への入口と言ったところか。


 そんな扉の中から、声が聞こえてくる。

 ぼそぼそっと聞こえる程度の声量だったが、僕にははっきり聞き取れた。その声は女性特有の甲高い声ではあるが、キンキンとするような声ではなく、落ち着きをはらんでいる。

 そんな声が僕に詰め寄るかのように話しかけてくる。


 『……羨ましいよね…?』『……苦しいよね…?』『……辛いよね…?』『……悲しいよね…?』『……辛かったね…。だけど、もう大丈夫だよ』『もう我慢しなくてもいいんだよ? 寂しいなら「寂しい」ってはっきり言わなくちゃ!』『弱くたって大丈夫! 全てうまくいく。わっちが全てうまく護ってあげる』『だから苦しまなくてもいいよ? ほらっ もっと甘えてもいいのよ?』『友達だって皆、出来るから。仲良くなれるよ』『ぼっちは寂しいよね? だけどもう心配しなくていいよ。大丈夫だからね』


 その声はまるで僕の心を知っているかの様に振舞う。そして同情するように、励ますような言葉(セリフ)を並べている。

 さらに、聞こえてくる声には妙な力があった。

 聴くたびに、心が浮れるような、救われるような安心感に苛まれる。優しく、そして僕に寄り添うように囁いてくれる。僕の感情に理解を示してくれて、同情してくれる。聴いていて本当に心地よかった。


 だけど僕は騙されない。

 この声は、僕を惑わす甘言……呪詛であるからだ。


 フーッと大きく深呼吸をしてから、キッと表情を硬くする。


 「黙れ。 お前の声なんかに惑わされるほど、もう僕は弱くはない!」

 

 はっきりと拒絶の意思を示す。

 僕の心の中で勝手な事ばかりぬかすなとばかりに理性で、甘言吐く大元の心を理性で押さえつける。僕の意思に応えるかのようにジャラジャラッとどこからともなく現れた鎖が目の前に広がる扉を鎖でガッチガチに施錠する。



 『………——くっそ。』


 鎖でグルグル巻きにされた扉の中から悔しそうな声が聞こえてくる。


 「僕はそんな甘い言葉に惑わされるほど、もう弱くはなんてない。 あの頃のようなビービーと泣いていた頃と同じように思うなよ。」


 『……確かに心は強くなった。だけど身体は幼いまま……まるで君の好きなコ〇ンくんだね』


 「(ムカッ!)身体が幼くて悪かったな。身長が中々伸びなくて困ってんだよ!毎日牛乳飲んでるけど伸びなくて困ってんだよ!」


 『そう怒るのはよくないよ。相変わらず短期なのは治ってないんだね。 あ。そういえば一つ提案があるんだけど。そんなに自分が幼くみられるのが嫌なら、わっちと取引しないか?』


 「取り引き…? そんなものに応じるとでも思ってるのかな?」


 『君のその低身長(コンプレックス)、少しは改善されると思うよ』


 「……ッ‼(な、なんだとー!?)」


 『わっちの力があれば、その醜く幼い身体を二十代前半の美青年にまで成長させることが出来るよ?それにその姿を永久に保つことが出来る。 …どうかな?』


 「フッ…なんてね。 確かに魅惑的な取引ではあるけど、僕はそんなことに騙されるようなバカではないいよ。…お前は僕の身体が欲しいだけだろ?」


 『……ふふふ そう強がっていても、心は動揺しているようだけど?』


 「…………」


 『黙っちゃった。それに君はこのままでいいのかい?』 


 「…なにを、だ?」


 『君は恋をしているのだろう?幼馴染の夢原夏樹に。 いいのかい? このままだと近郷圭吾にとられちゃうよ?』 


 「…………」


 『君も気づいているでしょ?君は恋をしている……それもずいぶん昔からずっと、ね。 近郷圭吾は君にとって何だい? あ、親友か。 だけど、それじゃ我慢する理由にはならないよね。何で君が我慢してるの?どうして自分の欲望(こころ)にまで嘘をついているの? 恋は悪いことじゃないよ?それは人間の絶対抑えきれない欲求だからね。君の身体は幼くとも、心は思春期だ。恋をしたい年頃なのだろう。 辛くはないのかな?自分の恋人を親友に奪われて悲しくはないのかな?憎いとは思わないのかな?』


 「思わないね。 僕にとって圭吾は親友で家族だ。家族を〝憎い〟なんて思えるかよ」


 『…即答とは。まるで自己犠牲精神旺盛(ヒーロー)だね。 君はもっと情熱的に、欲望に忠実になった方がいいよ。それだと君はずっと不利益をこうむり続ける……永遠に報われないままだ。 それでもいいのかな?』


 「………」


 『ね。 そろそろこの扉を開けてみようよ?』


 『君は凄く強い。特に精神力は異常なくらいさ。 強い精神力は心に壁を作れる。それも強大な壁さ。 だけど、その壁が君の欲望を押さえつけている。 …恋敵であるはずの近郷圭吾を「家族」と呼べるくらいに』


 「……おかげでお前の()()からも防げているよ。」


 『でも、情熱的になれない人に何があるの? 情熱的でなくてはモテない。 モテたくてもモテることを我慢する男がモテると思ってるのかな? ヒーローが必ず報われるとでも思ってる? バカじゃないの。ヒーローが必ず報われるのは物語の中だけ。 そんな君に何が残るの?』


 『ただでさえ低身長で幼く童顔、自己顕示欲もない……何も無い君にあるのは欲望だけ。モテたいという願望、欲望だけさ。 だけど君は、そんな欲望までも押さえ込んでいる。 そんな君に残るモノって何かな?』


 『……答えられないよね。そりゃそうさ。 君に残るモノは、たった一つしかない。いや、一つもないね。 虚空。言い換えるならば〝孤独〟 君は空っぽだよ。』


 「…僕には家族と呼べる親友が居る! 幼馴染だっている…! 友達だっている! 同じアパートに住む高橋さんだっている! 恵まれている僕が孤独なわけないだろ!」


 『……君は本当に可哀想な()だね。 何もわかっちゃいない…』


 「何が解っていないのかな? わかってないのはお前だろ」


 『まぁいいさ。 どうせ嫌でも思い知らされる……というより、本当は気づいているんだろう?それを気づかない様に振舞っているだけ。 さて、はじめの質問に戻ろうか? 欲望(こいごころ)を我慢した君に何が残るのかな? 異性の求める理想の姿から最も遠い存在であるのに、それに自分の欲望にまで嘘をついて、我慢してまで。 君は一体には何があるのかな?』


 「……僕には家族が… 『平穏』がある」


 『嘘だね。』 


 「……ッ‼ どうして嘘だと分かる?」


 『本当の君は近郷圭吾を憎んでいる。 恋敵であり、いつも友人に囲まれ、クラスの中心人物でもある近郷圭吾に、君は嫉妬し、憎んでいる。 それに君は「愛情」を欲している……いや、飢えているね。夢原夏樹を愛したいし、愛されたいと願っている。』


 『そんな君にとって近郷圭吾は恋敵、憎むべき対象さ。 そんなことは百も承知の事実。 なのに君は近郷圭吾を「家族」と呼んでいる。 憎むべき対象を親友と呼び、家族と呼んでいる。』 


 『君の心に芽生える近郷圭吾に対する憎しみを自覚しているのに、君の理性はそれを否定している。 いうなれば、それは本当は玩具が欲しいのに、いらないと意地貼って我慢しているだけのただの餓鬼(ガキ)さ。 ほしいなら欲しいと言えば手に入るのにもったいないと思わないか?凄い矛盾だとは思わないかい?』


 「………黙れ…!」


 『君の欲望(こころ)は願っているのさ。 愛されたい。抱きしめたい。自分の物だけにしたい。 君の欲望はそう訴えているのに…』


 「………黙れッ‼」


 『理性(きみ)はそれを否定している。 我儘で傲慢、自分を虐めるのが大好きなドMで報われない餓鬼。 そんな君は空っぽさ。』


 「……五月蝿い…黙れ…」


 『繰り返してみようか。 君は恋をしている、夢原夏樹に。そして夢原夏樹に愛されたいと願っている。そして近郷圭吾は邪魔な存在で殺したいほど憎んでいる。 だけど、それを否定し、「家族」と世迷言を並べている自己犠牲精神旺盛なヒーロー』


 「黙れッッ‼‼」 


 修一の激高した声に反応して四方から鎖が発現する。その鎖は先ほどからガタガタと揺れ動いている扉に向かって伸びていき、その揺れ動く扉に巻き付いた。


 『ふふふ… 必死だね。』


 「……うるさい。 少し黙れ、鬼!」


 もう二度と開かないように鎖でガッチガチに固める。

 やがて興奮した為に集中が乱れ、修一の意識が現実へと引き戻される感覚に襲われる。


 荒い息を吐きながら、引き戻される感覚に身に任せる。

 引き戻され、意識が覚醒する寸前…




 

 『——あちきは待ってるんでありんすよ? 君は耐えきれなくなってわっちの力を求める――』




 ———————必ずね。




 微かにだが、はっきりとそう聞こえた。



 

『面白いよぉ!』

『続きがみたいよぉ!』

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また、分からない点やおかしな点(矛盾点)などありましたら、お気軽にご感想欄にご記入ください。気づき次第、返答させていただきます。(ネタバレ要素含むような返答は控えさせていただきますが)

今後とも『天然能力者の受難』をよろしくお願いします!

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