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~のんびり死体を覗くとき、のんびり死体からも覗かれているのだ~

のんびり死体 ~思うことをそのまま書いてみるチャレンジ~

作者: のんびり死体

どうもみなさん、こんにちわ。


のんびり死体です。


なろうに書き始めたのは最近です。

それまで、何も書いたことがない、初心者です。


いくつか書いてみました。


意外と読まれてる。

ドキドキしています。


本当に読んでるの?

ドッキリじゃないの?と思ったりしています。


感想書いてもらったりしたら、超テンション上がってます。

でも、本当は3人くらいしか読んでないのではないかと疑っています。


主人公は、すっごいチートも魔法もありません。

ジャンルがSFパニックですから、当然かも。


ちなみに、私は文章が上手ではないので、読みにくかったらごめんなさい。

気が付いてましたよ。言われる前からね・・・。

お話はともかく、日本語が変ってね。


ようやくですが、本題です。


やりたいことが出来たのでやってみます。


最近、いろんな人の文章を読んで、思ったのです。

思うことをそのまま書いてる、エッセイ的なやつ。


やってみたい。

誰も読まないかもしれないけど、やってみたい。


エッセイって何?って感じなので、本当にチャレンジです。

大して推敲もせず、やってしまおうとおもうのですよ。


それは、チートと魔法は危険だよって思いません?って話です。

面白い作品もいっぱいあるのですが、チートと魔法って、ちょっと窮屈に感じます。

それなら、SFへおいでよって勧誘もしちゃいます。


え?どうして?


ここ重要!テストに出ます。


第一に、ファンタジーは、競争が激しすぎて誰も読んでくれない時がある。


第二に、このチートこうやって使えばいいんじゃねって。

主人公よりいい方法思いついたりすると、とたんに行動にがっかりする。


第三に、読んでもらうために、奇をてらったりします。

もうタイトルなんかえらいことになってます。


意外なチートだったり、すっごい魔法だったり、特殊な人だったり。

自分の書きたいものじゃなくて、意外性をたくさん入れてなきゃって。

設定考えるだけで、大変だと思うのですよ。


主人公も完璧超人じゃない場合はいいんですけどね。

すっごい天才みたいな、周りも大騒ぎみたいな、そういう感じ。

ちょっとしたことで、しらけちゃうときあります。


チートと魔法に頼らなかったら、もっと面白い作品が増えるような気がするのです。


でもってね、SFに来ませんかって思うのですよ。

僕の拙い文章でも、見てくれる人がいます。

3人かもですが。


SFは人口が少なめですが、そのぶん自由度高いです。

中世ヨーロッパじゃなくていいです。


書きたいものを書けますよって提案です。

SFでも、ハーレムもチート的なのも作れると思うのです。


なぜそんなこというの?

馬鹿なの?

調子に乗ってるの?


そうではないのです。馬鹿ですけど。


私は未評価の海で、いろんな未完の作をみて、続き読みたいって思うのです。

SFなら書けたんじゃないかって思うと、すごくもったいないのです。

あなたの書いていた物語を、もっと読んでみたいのですよ。


気が向いたらでいいです。

ファンタジーの箸休めに、ちょっとSFにおいでよ。


と・・・普段思っています。



読んでくれてありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] この文章を読んでSFを書きたくなって、本当に書いてしまったことです。 [一言] 今までチートファンタジーばかり書いていましたが、全然読まれませんでした。SFは好きでしたが、書こうとは思って…
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