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プロローグ
21XX年、今の日本は高田家、鈴木家、松下家など8つの公爵家が8つの地方を分割して統治し、自治を行っている。
それら8つの公爵家をまとめる王家という中央機関があるが、形だけでほとんど機能はしていない。
公爵家は伯爵、側用人、会計士、執事、メイドの順で位が決まっており、政治の実権を握るのは伯爵、側用人、会計士のみ。
これらの役職は公爵家か大きな財閥の出身がほとんどである。
平民が公爵家に仕えるには、伯爵が才能を見抜いてスカウトし、結果を残すという道しかない。
これはそんなおかしな世界で主人公、椿直樹が孤児院から成り上がっていく物語。
今日から連載開始です!
初投稿なのでまだまだ未熟ですが後悔はさせないのでよければ読んでいってください!




