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化心  作者: 榛原朔
二章 天災の国
218/432

キャラ【二章登場】①

二章は長い分多いので、分割します。

――追記キャラ――

☆クロウ

狐のお面をした怪人ヴィンセントと戦い、彼を解放するという勝利条件を達成。辛勝した。

今まではほぼ制御できていなかった呪いを、ある程度自分の意思で操れるようになる。だが、未だ記憶の蓋は外れず。

その後、襲来した鬼神(きじん)達と戦い、最終的にヴィンセントと協力して大嶽丸を殺した。


魔人。呪名"幸運を掴む者(フォルトゥナ)"


・キーワードは他の幸せを望んだこと



★ローズマリー・リー・フォード

ガルズェンスでフォノスと戦ったことで、ヤタへ行かなくてはならないという強迫観念を持つ。自分でも明確な理由が分からなかったため、ヴィンセントと共に独断専行した。

玉藻前としてライアンと戦い、救われた。

その後、襲来したフォノス・デュスノミアと戦い、撃退。


魔人。呪名"花の女王(ティターニア)"

     "玉藻の残り火(タマモノマエ)" 


・キーワードは恵まれた血筋の縛り 傾国の意思



☆ヴィンセント

ローズに従って八咫へ向かった。

しかし、ローズ共々蘆原晴雲に呪符を埋め込まれて操られた。百鬼夜行ではクロウと戦って救われる。

その後、名前のわからない鬼神(きじん)に致命傷を与えられるも、凛の回復によって大嶽丸戦に参戦。クロウと協力して大嶽丸を殺す。

聖人。祝名"主君の道筋(ポイベ)"


・キーワードは主の助けになること


☆非時律

ディーテで出会った少年。

八咫国の首都、愛宕の白兎亭で再会した。

全身が消し飛んでも、精神力で体を再現し、痛みを無視して普通にしているような凶人。

他人のためだけに魔人に成り、神にまで至った神類(じんるい)

百鬼夜行では八妖の刻を全員足止めし、だいだらぼっち、がしゃどくろを討伐した。

その後、しばらく眠っているも名前のわからない鬼神(きじん)に対抗するために起こされ、それの討伐後そのまま暴禍の獣(ベヒモス)と対面した。

魔神(まじん)。呪名"砕けぬ信念(アキレウス)"


・キーワードは決して折れないこと



★鈴鹿凛

ディーテで出会った少年の保護者。

龍宮、岩戸、白兎を回った後に愛宕で再会する。

律のためだけに聖人に成り、神にまで至った神類(じんるい)

百鬼夜行、鬼神(きじん)襲来後も度々クロウ達を癒やした。

聖神(せいじん)。祝名"ただ君に救いを(イシス)"


・キーワードは律を救うこと



☆プセウドス

ポーンが偽装していた神父。自称リューとフーの育ての親。

ローズとライアンに敗れたフォノスとデュスノミアを回収、崑崙にて道真に殺されかけた晴雲も救出した。

彼に味方になるよう要求するが失敗、逆に個人的な繋がりを持つことになる。

何度か会ったが、クロウ達は彼のことを覚えていない。

魔人。呪名 ?


・キーワードは自らをも偽ること



☆フォノス

赤い肌、狂気的な目、尖った歯、頭に角の男。

赤黒い炎の神秘。ローズが八咫へいくきっかけになった男で、かつて彼女を追い回したこともある。

百鬼夜行の終結後、大嶽丸らと共に愛宕を襲撃した。

暴走により神と同等の格を得たローズに敗れ、プセウドスに回収される。

鬼神であり魔人。呪名"殺戮の業火(アルコーン)"


・キーワードは妖鬼の怒り



――新キャラ――

★レヴィ

ルルイエで出会った青い肌、青い髪の女性。

祭壇の守り人。クロウ達が来る前にローズ、ヴィンセントと会っており、クロウ達に船を貸した。

獣人であり聖人。祝名"水辺の守護者(テテュス)"


・キーワードはただ綺麗な海を見ていたい




★天坂海音

生粋の侍。問注所長官。水中を思い起こさせるような、泡や波っぽい柄の淡い着物をまとっている。

丁寧な物腰で話す麗人だが、昔は鬼の子と呼ばれていたらしい。怪しい人はとりあえず捕まえる、仕事があればとりあえず片付ける、敵がいればとりあえず斬る。脳筋。

酒呑童子と暮らしていたところ、羅刹で獅童に拾われた。

百鬼夜行では酒呑童子、鬼神(きじん)襲来時には悪七兵衛将門と戦い、将門は大口真神らの援護もあり討伐した。

その後、一瞬意識を失うも毒に侵されながら大嶽丸に斬撃を食らわせ続ける。大嶽丸が死ぬと、すぐに倒れた。

しかし、翌日には完全復活し、クロウ達と同行することに。

聖人。祝名"水明の暴君(スサノオ)"


・キーワードは水鬼との決別



☆嵯峨雷閃

八咫の将軍。普段から草舟のような振る舞いをしている。

遭難していたところをクロウ達に助けられた。

……というのが表向きの話。

海に落ちたことは落ちたが、実は空腹で動くのがめんどくさく、寝ていただけ。

鬼神-大嶽丸の襲来時、獅童の意志を継いで神にまで至った神類(じんるい)。クロウ達と共に大嶽丸と戦う。

聖神。祝名"暗雲に差す炎雷(ホノイカヅチノカミ)"

    ("八咫の守(タケミカヅチ)"

     "烈火を宿す都(カグツチ)")


・キーワードは国を守ること

     (逆境にて輝くもの 獄炎すら超えて守ること)



☆氷室影綱

雷閃の側近。執権。

彼がいてもいなくても、常にサポートしている。

美桜、獅童、雷閃らがいない間は、海音、時平と共に休むことなく幕府を回し続けた化け物。

百鬼夜行では茨木童子を足止めし、鬼神(きじん)襲来時には鬼灯丸道真と戦うも、意識不明の重体に。

聖人。祝名"雷光の影(ツクヨミ)"


・キーワードは友を支えること



★卜部美桜

花を愛でる陰陽師で政所長官。

昔は崑崙に引き籠もっていたが、都の大火を見て下山。

現在では政所長官になってはいるが、大体サボっている。

幕府に戻る日を遅らせようと、クロウ達の守護神獣探しについていった。

百鬼夜行では鬼女紅葉と戦い致命傷を受けるも、貴人のお陰で復活。鬼神(きじん)襲来時には紅葉と共に崇徳魂鬼を鎮めた。

聖人。祝名"花の音を君へ(コノハナサクヤヒメ)"


・キーワードは焼かれた自然を悼む



☆橘獅童

侍所所長の大柄な男。ヤタの聖人達の師匠。

大火の生き残り。

影綱に連れてこられた後、クロウ達に無理やりついていって飛鳥雪原や神奈備の森にまでついてきた。

雪原を溶かすなど、何事も豪快に力ずくで解決する。

天逆毎を倒した後、大嶽丸と戦い戦死。

聖人。祝名"烈火を宿した都(カグツチ)"


・キーワードはもう都は燃やさせない



☆鳴神紫苑

再会したクロノスを除けば、八咫に来て初めて出会った豪快な男。年中お祭り騒ぎを起こしている。

上半身裸で、角を隠すために笠を被っている。服を着ろ。

白兎で再会した時にも祭りを開いていた。

金髪に角を生やした鬼。

百鬼夜行では鬼人を殺そうとする雷閃とぶつかり、鬼神(きじん)襲来時には雷閃と共闘して大嶽丸と戦った。


妖鬼族。鬼人。金鬼。



★土蜘蛛

紫苑の友達。

彼の抑え役ではあるが、彼女自身も豪快な性格なのでそこまで役に立っていないことも多い。とはいえ、大抵は「待ちな」と静止しており、ちゃんと抑えているアネゴ肌。

百鬼夜行ではドール達と鬼人を捕まえ、鬼神(きじん)襲来時には名前のわからない鬼神(きじん)を足止めした。

大嶽丸戦にも参戦したが、最終的にいきなり現れたエリスに殺された。


神獣。



★大口真神

飛鳥雪原にいた狼の神獣。

雪原を獅童が焼き払った後、仕方なくクロウ達と対話。

襲撃を特に気に留めていなかったため、協力した。

百鬼夜行ではぬらりひょんと戦闘、討伐した。

鬼神(きじん)襲来時には八岐大蛇に負けた夜刀神の面倒を見ていたが、叩き起こして海音に助太刀した。

毒に倒れて療養中。

神獣。守護神獣。



☆白兎大明神

八咫国の首都、愛宕の白兎亭で紫苑と団子大食い勝負をしていた少年……の姿に変身していた神獣。因幡と名乗っていた。

鳴神紫苑の演劇祭りで再会するが、戦闘能力はほとんどないので協力を断る。様々な場面でクロウ達の縁を結んだ。

神獣。守護神獣。



宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)

岩戸に隠れ住む美しい狐。

クロウ達が運良く見つけるが、協力を断る。

岩戸の守護だけは承諾したため、愛宕が鬼神によって荒れている時には岩戸の街を守って暴禍の獣(ベヒモス)と戦った。

神獣。守護神獣。



☆夜刀神

龍宮にいた守護神獣。何度も幕府の侍に襲われていたため、いよいよ本気で殺しに来たかと勘違いして暴れる。

美桜に目を潰されて大人しくなり、供え物を見たことで誤解を解く。根は素直なので、クロウ達の旅について行った。

百鬼夜行やその後の鬼神戦でも共闘する。

だが、八岐大蛇には負けるし将門には毒で療養を余儀なくされるなど、すんなり敵から味方になったからか散々な目に。

神獣。守護神獣。



天迦久神(アメノカクノカミ)

神奈備の森にいた美しい鹿。クロウ達全員を相手に大立ち回りを演じたが、最終的に移動のみ協力した。

実際に百鬼夜行やその後の鬼神戦では出てこなかったが、シリアと共にファナ・ワイズマンを迎え撃った。

神獣。守護神獣。



射楯大神(イタテノオオカミ)

神奈備の森でクロウ達を追いかけてきた梟。

テンションが高く、まともに会話ができない。

百鬼夜行では大天狗、犬神と戦った。

鬼神(きじん)襲来時には本当に上空から傍観していたが、エリス襲撃時には多邇具久命を落とした。

そのせいで彼が死んだとも言えるし、そのお陰でクロウが助かったとも言える。

神獣。守護神獣。



多邇具久命(タニグクノミコト)

神奈備の森の谷底にいた蛙の神獣。穏やかなお爺さん。

百鬼夜行では大天狗、犬神と戦った。

鬼神(きじん)襲来時には犬神の祟りで倒れていたが、エリス襲来時には射楯大神に無理やり参戦させられた。

神獣。守護神獣。



★酒呑童子→天坂呑子

青っぽい髪に角を生やした鬼。優しげな口調で話す女性。

天坂海音の育ての母親。かつての鬼人の大火の実行犯。

未だ恨みの消えない妖鬼族に付き合って百鬼夜行を起こす。

だが、自身は海音と遊びという名の殺し合いに興じた。

鳴神紫苑の活動が実を結び、土蜘蛛の言葉に人間が耳を傾けたことで共同戦線を張る。

将門には瞬殺されるも、大嶽丸戦に参戦したことで彼の意識を分散させ、結果的に犠牲者を0に。

天坂の名字をもらい、彼女と人として家族になる。

妖鬼族。鬼人。水鬼。



☆茨木童子

灰色の髪に角を生やした鬼。鬼人の大火の実行犯。

その事件に加えて、限りなく人に近い形をとれることで人と少しばかり交流を持ったことで恨みの大部分が霧散する。

だが、一族の恨みは消えないため百鬼夜行を起こす。

主は妖鬼族の長老鬼神(きじん)ではなく酒呑童子。

彼女が天坂海音と生きられる世を望む。

道真と戦うも、圧倒的な力でねじ伏せられて彼に食われる。

その意思は道真に、その力は影綱に。

継承された思いは未来を生き続けるだろう。

妖鬼族。鬼人。隠形鬼。



★鬼女紅葉(こうよう)→卜部紅葉(もみじ)

赤茶色の髪に角を生やした鬼。鬼人の大火の実行犯。

人を燃やし、都を燃やし、幼い頃と違って自身より無力である人間への恨みは霧散する。

人の形を取れない者が納得するため、お互いに指導者の一部を失うことで痛み分けに持ち込もうとした。

鬼神(きじん)襲来時には美桜と共に崇徳魂鬼を鎮めた。

卜部の名字をもらい、彼女達と家族になる。

妖鬼族。鬼人。風鬼。



★デュスノミア

フォノスと共にローズ、ライアンの元へとやってきた鬼神。

あでやかな和服に廓言葉を使う蠱惑的な女性。

百鬼夜行の終結後、大嶽丸らと共に愛宕を襲撃した。

暴走により神と同等の格を得たローズに敗れ、プセウドスに回収される。

鬼神であり魔人。呪名"不法の種火(アルコーン)"


・キーワードは妖鬼の怒り


☆大嶽丸

荒天の権化、憎悪の凶人。かつてもっとも人を信じた鬼人。

現在ではもっとも人を恨む鬼神(きじん)

葦原晴雲の作戦に乗り、守護神獣の人間不信を煽った。

百鬼夜行の後、獅童がやってきたことで愛宕を攻めることを決意する。

雷閃、紫苑、クロウ、鈴鹿大明神、ヴィンセント、土蜘蛛、ドール、酒呑童子、海音らをまとめて相手にしたが、最終的にクロウに首をはねられた。

妖鬼族。鬼神(きじん)-大嶽丸。



☆鬼塚七兵衛

晴雲の下男。

ヴィンセントのように、なんでも完璧にこなす超人。

不死桜までの道案内、弁当作り、愛宕への単身長距離移動など、なんでも自分一人でやってしまう。

百鬼夜行の後、大嶽丸がやってきたことで本性を現し、愛宕で恨みのままに暴れまわった。

毒により大口真神、夜刀神を療養に追い込んだ。

しかし、海音は解毒せずとも自力で耐えたため、殺される。

妖鬼族。鬼神(きじん)-悪七兵衛将門。



☆鬼灯時平

都で雑務に追われている苦労人。連署。地味な人。

雷閃の部屋で、最初にクロウ達をもてなした。

七兵衛とは友人で、久しぶりに来た彼と一日語り合う程。

百鬼夜行の後、大嶽丸がやってきたことで本性を現し、鬼人の恨みのままに暴れた。

しかし、彼自身にはあまり恨みはなく、裏切り者として茨木童子を殺すも影綱は助けた。

妖鬼族。鬼神(きじん)-鬼灯丸道真。



細川魂生(ほそかわたまき)

星雲の友人。よく泣いて星雲を困らせる。

ロロと仲良くなった。

百鬼夜行の終結後に、晴雲に起こされた部下である無名の鬼神(きじん)を呼んで暴れさせた。

自身も愛宕へ降り、ロロを仲間に誘うが拒絶され殺し合う。

最終的に美桜・紅葉に鎮められ、卜部環として家族に。

妖鬼族。鬼神(きじん)-崇徳魂鬼。



☆むーちゃん

かつて魂生の部下だった名無しの鬼神(きじん)

崑崙山の山頂に埋まっていた。むーちゃんと呼ばれる。

百鬼夜行の終結後に葦原晴雲に起こされ、愛宕で暴れる。

島を沈めようとするが、律のビックバンにかき消された。

最終的に首を引っこ抜かれ死亡。

妖鬼族。鬼神(きじん)-無官為朝。



☆蘆原晴雲

崑崙の山頂に引きこもっている陰陽師。

八咫の御柱を探すのに占いをした。

聖人であると偽装していた魔神(まじん)

かつて八咫から離れて放浪していたが、およそ1000年前に戻ってきて崑崙に住み着く。100年前に妖鬼族と結託。

守護神獣の人間への不信感を高めるなどの工作をした。

魔神(まじん)。呪名"陰陽を兼ねた凶星(アマツミカボシ)"


・キーワードは醜い人間への報い




★鈴鹿大明神

妖鬼族が生まれた時代に、唯一人の形を保ったまま神秘に成った、完全な形の人の神獣、神人(しんじん)神類(じんるい)

鈴鹿凛の実の母親であり、おりんを名乗って白兎亭で働いていた。

鳴神祭が終わった後、クロウ達と愛宕にやってきた白兎大明神が会いに行った人物で、百鬼夜行が訪れた夜に、彼と一緒に羅刹へ百鬼夜行のことを伝えに来た。

大嶽丸との戦いでは、三明の剣をクロウ達に与えた。

神人(しんじん)-鈴鹿御前。祝名(自称)-陰らぬ神光(テイアー)



★ファナ・ワイズマン

シリアの前に現れた科学者。

ガルズェンス最悪の実験の首謀者。

エドヴァルド・サンティマンに影響を与え、結果ドールが生まれた。国から出た後も研究を続け、多くの人造生命を製造、人工魔人の製造、鬼人の研究などを行っていた。

ついに表に出てきた鬼神(きじん)の死体から神秘を採取しようとしていたが、シリアと天迦久神が立ちふさがったため断念。

聖人。祝名 ?



完璧な平等はありえない。

ある者は人であることを追われ、その代償に力を得た。

しかし、またある者は人のままでそのすべてを得た。


永く差別に苦しんだ男も、永く無関心に生きた女も、対極にあるような立場から、互いに自分のために生きて、他者から奪い生きている。


それでも……

歩み寄りの姿勢を忘れてはいけない。

他者を理解する心を失ってはいけない。


恐怖は人を傷つけ、恨みを生んだ。

怒りは人を飲み込み、悲劇を生んだ。

未来は、その基盤の上に……


この章は組み合わせになってるキャラが多いのですが、やっぱり二章はあの二人の物語かもしれません。

主人公は、誰よりも主人公ムーブをした彼ですかね。

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