第1話
ドォーモ、作者デス。今回初めて小説を作ってみました!私は学生なので更新が遅くなると思います!。それでも良いよって方は待ってください。
宜しくお願いします!(´^∀^`)
死んじゃった( ^∀^)・・・じゃねーよぉ!?!?。
俺なんで死んだ!?、よし、よーく思い出してみよう……。30分後
思い出したわ、歩いてたら鳥のフンが服に落ちて拭き取る時によそ見して車と衝突したって感じだ。てかさ…なんか後ろにクッッッッソイケメンが居るんだけど。
「やっと気付いた様だね。まぁ何が何だか分からないだろうけど、取り敢えず自己紹介させて貰うよ。僕はコルヴィト・ハルス、神様だよ。」
はっ?…。あぁー成程、新手の詐欺かもしくは痛い子のどちらかだな。
「どっちでも無いから!。その可哀想な子を見る目は止めてくれ!!、お願いだからやめて!?」
分かったからこっち見んな。「酷いよ…」次は俺だな、俺は套榮 翹事年齢18 男 得意な事は「名前だけでいいよ!」イケメンの癖に遮りやがって…、んで?ハルスよ。何故俺はこんな所に居るんだ?。
「いやぁ、どうやら部下のミスで君は死んじゃった様なんだ。許して★」
よし分かったその綺麗な顔を殴らせろ。「何で!?」いや、なんかウザイしイケメンだから殴りたいだけだよ。「………。」冗談だから土下座すんな
「だよね!冗談だよね…ふぅ。取り敢えず話を戻すね!、君は死んでしまったんだけど、異世界に転移か転生、もしくは地球で赤ちゃんから記憶なしで転生どれが良い?。」
質問するが転移ってことはこの体のままで行けるってことか?「そうだよ。ちなみに異世界に行くならお侘びでお願いを三つだけ叶えてあげるよ。」(´-ω-)ふむ。俺決めた!異世界に転移するぜぇ!「おkー、何が欲しいのかな?。」
そうだなぁ…創造の能力が欲しいな、自分が思ったものを作り出せるってやつ
「ふむふむ。他には何かあるかい?」
後は身体能力とかを転移する異世界で最強にして欲しい。あと1個は今持ってるタブレットを使えるようにして欲しい。調べたいものとか出てくるだろうから。
「出来たよ、いつでも君を送れるよ。ちなみに生命は作り出せないからね、あと君のステータスを見せるね。」
――――――――――――
(套榮 翹事)
Lv Max
HP ∞
MP ∞
スキル
無し
エクストラスキル
創造
????
????
持ち物
タブレット
財布
鞄
制服
―――――――――――――
ん?HPMP∞だと……。おい、クソ神どういう事だってばよ!
「クソ神とは酷いね…まぁいいよ、君が最強にしてくれと言ったから∞にしてあげたのさ!」
ふざけんな!俺はここまでしろとは「はーい、いってらしゃーい。」 今翹事が立っている場所に穴が開く はっ?、はぁあぁあぁ!?クソ神覚えてろおおおお!!絶対殴ってやるううううぅぅぅ……「┐(-。ー;)┌ふぅ、この仕事も疲れるねまったく。動画でも見よぉっと」その頃翹事は....落ちていた 「ちょっと待てぇぇえええ!ヤバイヤバイヤバイイイイ!?どうするぅ!?はっ!創造でスキルを作ればいいんだ!。クラフト!ホバー作成!」
(スキル作成に成功しました。)
「よっしゃあああ!ホバー!!!」地面から2mでぎりぎり停止 「あっぶねぇ…危うく死ぬとこだったぜ…。ってHP∞だから死なねぇのか。いや、痛みはあるからこのまま激突してたらやばかったな……。」
「さてと、どうやら森に落ちたみたいだが...ん?。」
後ろを向いたらゴブリンが5匹いた
「えっと、ハロー?」グゲゲギャボアアアア!!!!
「んんんん!!!!やっべぇ逃げよw」グゲギャバアアアアアアア!!「マジかよww追いかけてくんのかよww。フライ作成!」
(スキル作成に成功しました、めんどくさいのでもう読みあげません)
「おいこら、さぼんなw。まぁいいや、フライ!」
森の上まで上昇し停止する 「よし、どこかに村か街ねぇかな?」周りを見て見ると森を抜けたさきに城壁で覆われた街を発見
「おぉ!街あるじゃん!行ってみるか!。」
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