表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界でスローライフを(願望)  作者: シゲ
10章 日常の一時
287/444

10章の登場人物と主人公のステータス

-----------------------------------


 忍宮一樹 : 錬金術師 Lv28

 HP 1300/1300  

 MP 7500/7500 → MP 8900/8900


 STR(ストレングス): F VIT(バイタリティ) : E


 INT(インテリジェンス): B MID(マインド): B


 AGI(アジリティ): D DEX(デクステリティ): A


 アクティブスキル


  空間魔法 Lv7


  ・吸入(インプット)

  ・排出(アウトプット)

  ・不可視の牢獄(インビジブルジェイル)

  ・空間座標指定(エリアポインティング)

  ・座標転移(ポイントゲート)

  ・加速する方向性(ベクトルアクセル)

  ・隔離された小世界(プライベートラウンジ)


  錬金 Lv9


  ・手形成(ハンディング)

  ・贋作(マルチコピー)

  ・既知の魔法陣エクスペリエンスサークル

  


  鑑定 Lv3


 パッシブスキル


  農業 Lv1

  料理 Lv1

  裁縫 Lv1


 アクティブオートスキル


  狂化 Lv1


 おこづかいスキル Lv4


称号 


 『創造術師』


加護


 『地龍の加護』


ギルドカード登録者


 ・隼人

 ・メイラ

 ・アイリス


-----------------------------------


名前 : ラズ・ベルセン(14)

性別 : 女

種族 : 人族

身長 : 150cmくらい

体型 : 標準

バスト: EよりのD

髪色 : 薄い紫みの赤

職業 : 学生(侯爵家の長女)

備考 : 学園に通う第二錬金科の生徒。

     ベルセン侯爵家のご令嬢で、両親、兄弟ともに関係は良好。

     侯爵家は男家系で、珍しく女性が生まれた上に双子という事もあり溺愛というほどに愛された双子の姉。

     幼少期よりあまりの可愛らしさに『双星の美姫』と呼ばれるほど。

     性格は明るくて妹が大好き。

     本当はどっちが私だ! というのをやりたかったそうだが、胸のサイズだけ大きく変化が訪れたため断念した。


名前 : クラン・ベルセン(14)

性別 : 女

種族 : 人族

身長 : 150cmくらい

体型 : 標準

バスト: AよりのB

髪色 : 薄い紫みの赤

職業 : 学生(侯爵家の次女)

備考 : 学園に通う第二錬金科の生徒。

     ベルセン侯爵家のご令嬢で、両親、兄弟ともに関係は良好。

     侯爵家は男家系で、珍しく女性が生まれた上に双子という事もあり溺愛というほどに愛された双子の妹。

     幼少期よりあまりの美しさに『双星の美姫』と呼ばれるほど。

     性格は明るくて姉が大好き。

     胸が大きくならないのが悩みであり、何故かお尻はラズよりも大きいのを気にしている。


名前 : カラント・ベルセン(45)

性別 : 男

種族 : 人族

身長 : 180cmくらい

体型 : 痩せ型のマッチョ

髪色 : 濃い紫みの赤

職業 : 軍部の取締役

備考 : 侯爵家の家長であり、軍部における責任者の一人。

     騎士団長不在により、軍部の強化を是としており自らが指揮をとって軍を強化中。

     若い頃は元騎士団長と戦場を駆け、敵国には『斧葬鬼神(ふそうきしん)』と恐れられた存在。

     もともとは騎士爵であり、長い時を経て功績を積み上げて侯爵家まで上がった生粋の王国の矛。

     双子を溺愛しており、結婚はしなくてもいいんじゃないか? と、双子以外の家族に相談したところ子離れしろと怒られた。

     娘の婿に求める条件は、自分よりも強い事。

     ……だが、娘に嫌われるようなら捻じ曲がるかもしれない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] ベルセン侯爵が公爵になっていた様な? 今、読み返したら直ってた?
[一言] 最後の「娘に嫌われるようなら捻じ曲がるかもしれない」は1つの可能性を暗示しているのでは?懐いてますし 何人まで増えるのでしょう泣
[一言] 先生! 主人公に絶倫王表記が抜けてまーーーす。 素敵な女性たちへの危険度SSSっと。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ