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セリフ色々  作者: いとい・ひだまり
掛け合いセリフ集 二人用

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20/31

〜三十秒程度

〈天使の役目〉◆天使(十代後半の男) ◇青年(十代後半)

◆「死ぬまで生きようよ」

◇「簡単に言ってくれるじゃないか」

◆「君を最後まで見届けるのが僕の役目だからね」



〈戦闘中に口説かないで 三十秒程度〉 ◆男 ◇女

◆「おっと。そんな大胆に攻めちゃっていいの? 死んだらお嫁に行けなくなっちゃうよ」

◇「元々嫁に行く気なんてねーよ。潔くその首寄越せ!」

◆「元気で可愛いね。じゃあ僕が勝ったら僕のお嫁さんになってくれるかな?」

◇「なっ誰がっ……! 仮に嫁になったら一生尻に敷いてやるよ!」

◆「おわー怖い怖い。でも強気な女の子は嫌いじゃないよ」

◇「黙れ、たらしが!」



〈善処してください〉◆◇男

◆「お前が優しいとなんか調子狂うな」

◇「俺もなんか調子狂ってる」

◆「なんでだよ」

◇「そりゃあ温度差でね。でも暫く経ったら反動で半殺しにするかも」

◆「こわっ! やめてね⁉︎」

◇「……」

◆「やめてね⁉︎」

◇「善処します」



〈死んでも一緒にいような 三十秒程度〉 ◆◇青年(十代)

◆「死んだ後も一緒にいたいなんて思ったの、お前が初めてだな」

◇「……オレはそれ、困るけど」

◆「なんでだよ、ひどいなっ」

◇「死んだ後も纏わりつかれるとか鬱陶しくないか?」

◆「え、本当に……?」

◇「……嘘だよ、ばかだな」

◆「なんだよ、紛らわしいな」

◇「お前、本当騙されやすいよな」

◆「うるせーよ」

◇「ごめんごめん。でもな、あー……オレも悪くはねえなあとは、思ってるよ」

◆「な、なんだよ照れるなよ、こっちまで恥ずかしいだろ!」

◇「っうるせーなぁ! 元々はお前が変なこと言うからだろうが!」



〈配役〉◆◇少年(十五歳程度)

◆「お前に僕の何が分かるって言うんだよ!」

◇「分かる訳ねーだろ!」

◆「っ……」

◇「だから、全部言え。全部言って、楽になりゃいいだろ!」

◆「っ……う、わあぁぁぁぁぁあん」



〈女装ですか?〉◆◇男子高校生

◆「ふふん♪」

◇「お前なんで女装してんの?」

◆「女装? ……女装してる訳じゃねーよ。好きだからこのカッコしてるだけ」



〈配役〉◆女 ◇男

◆「あの人を殺人者にしないでくれてありがとう」

◇「私のおかげじゃない。彼の精神力の賜物さ」



〈配役〉◆息子(少年) ◇母親

◆「今日は風が強いね」

◇「そうね。風の強い日はお外に出ちゃダメよ」

◆「どうして?」

◇「お空にさらわれてしまうからよ」

◆「さらわれたらどうなるの?」

◇「どうなるのかしらね。きっと神鳴(かみなり)様に食べられてしまうわ」



〈美術館〉◆女 ◇男

◆「あの方、もう小一時間もあの絵の前でああして立ってらっしゃるのよ。その前はまた別の絵の前でそうしてらっしゃいましたし。……困ったわ、そろそろ閉館だというのに」

◇「絵が好きなんでしょう。ギリギリまでいいじゃないですか。私も昔は、ああしてよく見入ったものです」



〈配役〉◆女 ◇男

◆「きゃー!」

◇「ど、どうした⁉︎」

◆「お皿の底に攻撃されました! これは宣戦布告と見ていいのでは⁉︎ あっつ!」

◇「お前は何と戦おうとしてるんだ……」



〈おねショタこそ至高!〉◆◇女子高生

◆「豆腐小僧とお嬢様はおねショタになるのでは⁉︎」

◇「また言ってら。ほんとにおねショタが好きだねぇ」

◆「分からないのか⁉︎ おねショタの良さが!」

◇「おっと過激派注意〜」

◆「ひどいでござる〜っ」



〈配役〉◆◇男

◆「くっ……このクソ奇術師が!」

◇「お褒めの言葉ど〜うも」



〈配役〉◆◇少年

◆「コーヒーってなんであんなに苦いんだろうな」

◇「そりゃコーヒーだからさ」

◆「苦くないコーヒーなら飲めるのに」

◇「それはコーヒーじゃない。お子さま舌」

◆「なんだよ老人舌(ろうじんじた)ー」



〈異世界泥棒 四十秒程度〉 ◆男 ◇若い男、又は女

◆「くそ、やっぱり顔認証システムが使われてやがる。……なあお前、ちょっとばかし職員に化けてくれないか?」

◇「えー、僕ぅ?」

◆「お前の能力がないと金庫入れねぇんだ。頼むよ」

◇「この姿かわいくて気に入ってるのに……」

◆「急いでくれ。折角苦労してこの世界一警備が厳しい銀行に入ったのに、こんなとこで時間食ってる暇ねぇんだよ」

◇「はいはい分かったよもう、うるさいなぁ」

◆「助かるぜ」

◇「でも一時的とは言え、君は僕の大事なアイデンティティを失わせたんだ。代償は払ってもらうよ」

◆「あぁ、金は多めにやるよ」

◇「やったね。……んじゃ、早めに済ませてよね。見張っとくから」

◆「任せろ相棒」



〈守りたいから〉◆女 ◇男

◆「あなたもあの人も、みんな馬鹿なのだわ。だって、だってそうじゃなきゃ……こんなにボロボロになってまで私を守ろうとする筈ないもの……。本当、本当馬鹿よあなた達……」

◇「ははっ、馬鹿でいいさ。俺達はお前を守る為なら馬鹿にだって阿呆にだってなってやる。誓ったろ? あの日」

◆「……ほんとばか。……死なないでよ」

◇「ああ、絶対死なない」

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