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中心世界

作者:麻生ボルゲ
 不幸な星の下に生まれた中学生、末道 悠は暗い青春を過ごしていた。
しかし彼は決して絶望していなかった。なぜなら彼には片思いの眼帯美少女、篠原 繭がいたからだ。
 だが彼の細やかな幸せは脆くも崩れ去る。不幸だがそれでも平穏だった日常は緩やかに非日常へ変わっていく。
 悪魔と契約者、契約者狩り、記憶障害傷害事件、篠原繭。不幸以外に何も特徴がなかった少年末道悠が大切なものを見つける学園異能小説。

 昨年某ラノベ賞に送ってダメだった処女小説。ご感想、ご意見、ご批判ドシドシお願いします。
プロローグ-第1章Aパート
2014/02/15 20:02
第1章Bパート
2014/02/16 09:37
第2章Aパート
2014/02/17 22:40
第2章Bパート
2014/02/18 23:07
第3章Aパート
2014/02/19 19:00
第3章Bパート
2014/02/20 18:00
第4章Aパート
2014/02/21 17:00
第4話Bパート
2014/02/22 17:00
第5章Aパート
2014/02/23 17:00
第5章Bパート
2014/02/24 17:00
第6章Aパート
2014/02/25 17:00
第6章Bパート-エピローグ
2014/02/26 19:00
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