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脱出不可能  作者: 風雷寺悠真
第7章月の名同士の衝突・無人島脱出篇
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月の名同士の衝突・無人島脱出篇part17 “情報収集„

「その情報というのは、この島に月の名の持ち主以外の

人物が居る可能性があるという事だ。しかもただの人物ではない。

おそらくその人物がなにかしらの脱出手段を持っているに

違いないだろう。居場所については把握出来ていないが

この島に居るのは変わらない。まぁ、頑張りたまえ睦月くん」


そう言うと俺達に背を向け、歩き出す。


「おい、お前はどうするんだよ ?」

「私はもう少しこの島に残るとするよ」


長門 嘉月は手を振り、俺達の目の前から立ち去った。


「さて、これからどうするか。1度拠点に帰ったら

話し合うとしようか」


俺と文月、斬月、いまだに目を覚まさない山吹さんの

4人は拠点へと戻った。


そして拠点に着く。山吹さんを横にさせ、

俺と文月、斬月の3人は椅子に座る。


「さて、睦月。これからどうするんだい ?」


「まずはこの島について少し知りたい。自分が

この島で目覚めてどういう経路で合流したか、話して欲しい」


「分かりました。まずは僕からでいいですか ?」

「あぁ。頼む」

「斬月っち、頼む」


「僕が目を覚ましたのは廃墟の中です。その廃墟は所々

神代先輩の持っている石のような色でした。

そしてその廃墟を出るとそこは村で、

建物が沢山ありましたがほぼ廃墟です。

しかし、1つだけ健在の屋敷があったのは覚えていますが

人が沢山居て.....おそらく占拠していたので調べることは

出来ていません。そして屋敷と反対に直進したところ

山が連なっていたのでそれを越えて、神代先輩と合流した

という事です。これで、いいですか ?」


「あぁ。ありがとう、斬月。じゃあ次頼めるか ?文月」

「分かった。次は俺だな」


文月が立ち上がり、山吹さんの横に移動する。

斬月の言っていた屋敷。気になるな。




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