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二十五話 目指すは洞窟の奥

遅れてすいませんでした。お詫びですが、今日二話分(これも含める)くらい、明日も二話分ほど投稿いたします。

 これでも頑張っていました。でも書くスピードが、頑張るっていう気持ちと反比例してしまうんです。でも書き溜めはだいぶしておいたので、休日毎週投稿は多少は可能になると思います。これからもどうぞこの作品を宜しくお願い致します。

とりあえず気配は全力で消しておく。そして『血への渇望』を発動させ、ダンジョンの奥へと進んでいく。

 暗いといえば暗いので、今回は出し惜しみなしで奥の手も使っていこう。

 魔術で火を発生させる。これで視界はだいぶ良くなったぞ。


「ムルサさん! 全速力で行きます! ついてきてください!」

「イフリ………いや、ツカサさん! 前、前ぇ!」


ん? 前?

 人がいる。それも四人組。ああ、そういえば受付の人が団体と四人組が先にダンジョンに入って行ったって言ってたな。団体は明らかにルナを攫った奴らだ。ということであの四人組は完全に部外者だ。

 でも、何かに群がられてるな。ほとんど道が塞がれているので、ダンジョンの奥にこれ以上行けないようになってしまっている。

 それは困るな。失速しない程度に迎撃して群がっている奴らを殺すか。

 さっきも言ったが、今回は奥の手ありだ。

 さて、ちょっと地球での話をしよう。まだ小学生でちゃんと学校通ってた頃、理科の授業で電池の並列に並べるとか直列に並べるとかあるだろう。

 そしてネットの小説でもたまにあるだろう。並列思考とか。

 それを見てやってみようかと思った。実際やったらできなかった、最初は。

 脳を複数イメージして、それに同時に処理をさせる。こういう感じでやってみたんだが、まず脳を複数イメージというのがスゲェ難しい。

 まあ、これは数日でできたんだが、次なんだよ。複数イメージした脳を同時に動かして考えさせるという。もう何言ってるの? ねえ、何言ってるの? という。

 とにかく努力させた。部屋から窓の外を見て人を観察するのと、3、4桁の足し算を同時に行うのを最初に練習した。

 やっとの思いでできた脳の同時処理数は二つだけだった。ここまでで小学校6年。何年かかけてその程度だった。しかも一度発動させたら、本当は一つしかない脳で二つのことを同時に処理するので、その分、脳への負担は半端ではない。なので、脳がオーバーヒートして気絶、ついでに鼻血が出た。気がつけば、曜日が変わっていた。

 そういうわけでデメリットがどうにも大きいので、ずっと封印していた。こっちの世界でも今まで使ってこなかったのは封印してたせいで、どうにも苦手意識があったせいだ。

 それでもこの世界では『自己再生』があったので、今回は大丈夫だろう…というよく分からない確信のおかげで今、こうしてもう何年かの歳月を経て使おうと思っている。

 『自己再生』のおかげで並列思考も二つ以上行けそうなので、四つ、一気に倍にする。すべて『風刃』だ。理由? わざわざ形を考えるのが面倒臭いんだけだ。

 近くに寄ってみて分かったが、四人組に群がっている何かは魔物だった。

 うぉ、一人かじられてるよ。


「いよっ! スキンシップはそこまでだ」


両肘、手の甲から発現させた『風刃』でぶった切る。仕留めたのは数匹だったが、龍人の俺となぜか実力差でも悟ったらしく、魔物はすべて逃げて行った。

 ムルサさんより若干先行していたのでムルサさんがこっちに来るのを待ってから、また移動しようと思っていたところで、なぜか声をかけられた。


「あ、あの! ありが…とう、ござ……ます」

「気にするな。俺の邪魔になっていただけだ。このダンジョンからは出たほうがいい。危険だ」


あんまり喋ってボロを出すわけにもいかないし、そもそも喋っていられるだけの時間がない。この後あるであろう戦闘のことを考えるとあまり部外者を巻き込むわけにもいかない。忠告だけしておく。

 来るまでに何度か発動させた『血への渇望』をもう一度使い、移動を再度開始した。










 それからおおよそ十数分。ダンジョンの奥へ奥へと移動していたが、入り口近くであった四人組以外では、人に会わなかった。

 もうそろそろダンジョンの最奧だとムルサさんも言っている。ということはルナが近い。

 最速できたとはいえ、戦闘があることも考慮して『身体強化』は使っていない。だいぶ時間がかかってしまった。


「先に俺だけ言って注意を集めます。ムルサさんは気配を消して合図、まあ魔術を放ったら不意打ちで一人、できれば二人くらい気絶させられるとグッジョブです」

「了解しました。しかしイフリート様は大丈夫ですか?」

「ああ、傷が治る技能を持っているのは知っているでしょう? 大丈夫です、安心してください!」

「そうですか、でしたら心配はしません。無事にルナを連れて帰りましょう。弟子の一大事ですから師匠としても一肌脱ぎます」


あははぁ、それは村にいる時に行った方が多分、かっこつけられたんじゃなかろうか?

 とりあえず注意を集め、かつ警戒心を薄れさせるためには俺が龍人になっておいた方が何かと良いだろう。

 仮面はつけたままの方がよさそうだな。マントの機能を切る。

 しっかりと自分が龍人の姿に戻ったことを確認してから、さらに奥に足を運んだ。


「あ? 何だお前は?」

「ここから先は立ち入り禁止よ?」


視認できるのは先ほどと同じように四人。多分ムルサさんの言っていた通り手練れだろう。

 だが、俺の種族を知れば警戒心なんぞどこかに行くはずだ。マントで隠れている部分、鱗を見せる。声をかけてきた二人が赤い鱗を見て、固まる。

 よしよし、効いてるぞ。極め付けにこれだ。


「あのぉ……俺、龍人なんですけど……気がついたらここにいて……出口まで案内してもらっても………うお!?」


固まっていた二人はおろか、後ろにいた無言だった二人までもが襲ってくる。

 どういうこっちゃ! 龍人だぞ! 最弱だぞ! どうしてそんなにすぐ攻撃してきやがる!?

 あっ、もしかして鱗か角だか狙ってるのか? いやー、ここまで簡単に引っかかってくれると本当にありがたい限りだ。

 一応『自己再生』に関しては隠しておきたいので、傷ができないように無様な感じに避けるように並列思考で思考しながら回避する。

 適当なところでこけてから……


「角でもなんでもあげるから助けてくれっ!」


おぉし、これで少しは動きが止まってくれるはず。

 なんだけどなぁ。むしろ攻撃が激しくなったんだが。


「油断するなよ、あいつは街でB級冒険者の二人組を撃退してる! こっちは四人だが、街での戦闘では本気を出していない可能性が高い! 奴が本気を出す前に首でもなんでも斬って殺せ!」

「「「了解!」」」


…………………………………………へ? あ、そうきます? というかそうか、そうだよな!

 実力者二人がかりでも倒せない奴を、そりゃ龍人とは思わないわな!

 ダメだな、おっさんたちとの戦闘を忘れていた。

 これでは警戒心は薄れさせられないな。


「うっお、怖い! 怖いから攻撃やめろ!」


無言で攻撃すんな! やめろって言ってんだろうがぁ!

 魔力を一気に放出した。敵意むき出しのままで。

 そのおかげで四人の攻撃が止まった。注意もこっちに向かってる。

 手の平を上に上げて、魔術をブッパする。


「『炎球』!」


おいでませ、新婚さん!

 ムルサさんが、俺の魔力で手を止めた敵を後ろから二人、首トンで気絶させる。

 それにタイミングを合わせて、『土縛』を発動させて地面に拘束する。

 これで気絶した奴らが目が覚めて、『土縛』から出るまでは二人だけを相手にすれば良くなった。


「ムルサさん、全力で残りの二人を潰す!」

「分かりました。気絶から目が覚めるまではだいたい1分半です!」


よく分かるな。だが、クッソ、案外短い! ムルサさんが気絶させた二人は後衛だと思われる。ってことは消去法で残りの二人は前衛ということになるわけで、さっきの二人と違い、一筋縄ではいかなくなっている。

 短い1分半でどうにかできるだろうか。

 考えていても仕方がない! 切り替えて前の二人を叩く!


「おい! 後衛なしでもいけるな!?」

「誰にもの言ってるの? 楽勝よ!」


楽勝とまで言われるとこっちは自信がなくなるんだけど!?

 まあ、相手はしっかりと連携も取れている。このままだとジリ貧で後衛も起きてしまうだろう。そうなると魔法やらで援護されて、さらに戦況が厳しくなってくる。ルナを助け出すことにも時間はかかる。奴隷などにされるのだとしたら、残り時間は圧倒的に少ない。ここで時間を使っているわけにはいかない。

 紙一重で攻撃をかわしながら、一気に詰め寄って拳を腹に打ち込む。

 が、まるで読まれていたかのように剣で受け止められそうになる。『自己再生』が露見されるのだけは避けたいのだが、おっさんたちとの戦闘の話がもう広まっているのならどうせ『自己再生』の話も少なからずあるだろう。

 いや、完全に『自己再生』を知られるわけにはいかない! 俺だって何から何までは知らないんだ。わざわざこんなところで傷を再生して、敵に分析されてたまるか!

 緊急で発動と念じ、『身体強化』を発動させる。とっさに剣から数ミリだけ拳をそらして、傷の発生を防ぐ。

 神の声的な声が頭に響いてくるが、極力無視して聞こえなくする。


「げっほぁ!?」

「隙だらけだっつの!」


痛っってぇ! 神の声が聞こえないようにしてたら集中力切らした!

 多分蹴りだが、ルナが本気で蹴ってきた時の二倍は痛い。さすがに本職の冒険者の思いやりのこもっていない攻撃は龍人の体にはキツい。『自己再生』によって再生されるまでのほんの時間、体を動かそうともできない。

 よし、『自己再生』が発動した。衝撃で下を向いていた目線を一気に前に戻す。

 敵ももう動き出している。技能の重ねがけして、並列思考で避けるパターンをいくつも考えているのに、ここまでキツい。

 この状況を打開する方法は魔術しかないが、それをさせてくれるほどの時間も余裕も敵が与えてくれない。『血への渇望』は回数的にはまだ全然大丈夫だが、『身体強化』は1日に一度しか使えないという制限がある。

 固有技能はバリバリ長期戦向けなのに、技能の方は全くもって短期戦向けだ。

 あれからどうにか発動できないかと魔人技能も何度か試したが、『強欲』は隙がでかく、『憤怒』は発動せず、『怠惰』に関しては試してすらいない。仕方ないだろう、だってデメリットしかないじゃねぇか。

 どうにも決め手が欠けてしまう。そういやムルサさんは大丈夫なんだろうか。さらに奥に敵が移動したから追って行ったが………………。










 イフリート様は大丈夫だろうか。こちらの戦闘はもう終わりそうだが、イフリート様の技能は確か短期決戦用のものしか取得していないはずだ。決め手に欠けてしまう。

 それにしても、カードを見るにB級冒険者だ。それにしては手応えがなさすぎる。確かに連携をしている時は、手強かった。だが、一人になった途端に弱くなった。

 確かに冒険者のクエストはほとんどが二人以上でする。しかし級を上げるとなると、個々としての実力も必要になるはずだ。

 最近のギルドが甘くなったわけではないはずだ。どこでこんなものを手に入れたのか。

 何にしろこれ以上冒険者の質を落とすわけにはいかない。このカードは押収しておこう。

 そう思って、冒険者のカードのかかっている首に手を出したところで、さらに奥から殺気にも似た気配が流れ出てきた。

 思わず身構える。これほどの気配は今までの対人戦で経験したことがない。魔物、魔獣の強力な個体と戦った時以降だ。しかもその時はマルサがいた。一人ではあれほどの気配を持つ敵に勝てるだろうか。

 このままここにいてはいけない。本能がそう伝えてくるので一度イフリート様がいた場所へと後退する。気絶させた冒険者から偽造のカードを回収しておく時間はなかった。

 とりあえずイフリート様の安全を確保しなければ。










 奥からの唐突な気配に、思わず攻撃の手を止める。びっくりした。

 なんだこれ。小動物が肉食動物に威嚇された時ってだいたいこんな感じなのだろうか。

 なのに、どうして敵は攻撃の手を止めないんだよっ! あ、そういえばこれあれか。敵の味方の気配か……そりゃビビらないわな。

 ちくしょう、避けきれなかった。できれば避けたかったが、さすがに無理だったな。

 『自己再生』で傷が再生していく。腹についた小さい傷だったが、それでも再生してしまう『自己再生』の有用さ。だが、それが今は敵に手の内を見せてしまっていそうで怖い。

 とにかく『自己再生』のことを把握されて距離をとって、ちまちま攻撃されて、結果として時間稼ぎされるのが一番避けなければ。

 とりあえずマントに傷はついていないようだし、敵から『自己再生』で再生されているところが見えないように立ち回る。

 回避は『身体強化』の効果が残っている5分間はそこまで難しくない。それでも『自己再生』を把握される前に戦いを終わらせようとすると、発動させてからの5分間で決めないといけない。

 もうすでに3分は使っている。残り2分。これでどうにかできるだろうか。『血への渇望』だけで本業の冒険者と渡り合える気がしないんだけど。

 うお! 気づいたら並列思考も忘れてる! あんまり長時間やったこともなければ、ここまで過度に使ったこともない。経験不足だ。

 もう一度並列思考をする。『血への渇望』『身体強化』、さらには並列思考を全部使って、ようやく互角よりちょっと下。実力差は歴然、ああ、現実を受け入れたくない。

 持っている技能が、時間制限なしならもっと善戦できるんだが。


「イフリート様ぁ! 無事ですか?」

「え? なんでムルサさんいるの!?」


ヤッベェ、また集中切らした!

 避ける間もなく、敵の攻撃が俺に当たる。今度はさっきと違って傷が深い。

 どうしよう、痛すぎて心が折れそう。おっさんと戦った時よりも痛いかもしれない。腕ぶった切られるのは何度かあったせいで若干慣れているのか。

 そんなこと考えてる場合じゃない。さすがにこれ以上深手を負うわけにはいかない。

 ん? 今更だが『身体強化』は発動してから3分? ということは……ムルサさんが言っていたことが本当なら…後衛の二人はもう起きてる!?

 ほ、ほほほ、本当にそうだとしたら! 状況が一変する。回避に専念しても、全部回避できるか分からないぞ。


「用意! 撃てぇぇぇぇぇぇぇ!」


本当でした!? 魔術、いや違うか、魔法が飛んできてるし!

 よく見たら後ろに魔術師の人たちが杖構えてるし。とりあえずムルサさんへの被弾は避けないとな。

 並列思考で魔術を構築する。それで一つ使用するとして、残りの並列思考で、なんかもう雨あられと化している魔法を避けられるだろうか。致命傷を避けようとするのは、さすがに無理か。

 やっぱり時間稼がせるんじゃなかった! というか早く終わらせればよかった!

 ムルサさん! 途中で壁作りますけどそれまではちゃんと避けてくださいね!


「回避ぃぃぃ!」


全部は避けられない。魔術も構築しないといけない。もう並列思考の数を増やすしかない!

 もう3桁をイメージして、増やせるだけ増やす! と思って並列思考を増やしたところ、一気に脳へ負担がかかったせいで、鼻血を出して倒れそうになる。

 これ以上はもう無理か。やっぱり慣れてないのはダメだったかもしれない……………。

 『自己再生』のおかげで意識がはっきりと戻る。地面が近づいているのが分かったので、踏みとどまる。

 魔術の構築までもう少し時間がかかる。それまでは『自己再生』様様で増えた並列思考でどうにかしてみせる。

 というか、1分半で起きたのなら、その後1分半も何してたんだ? 俺はそっちのほうが気になるんだが。

 しっかし魔法が止む気がしない。どんだけ魔力使ってんだよ。


「もっと撃ち込めぇ!」


さらに多くされるの!? これ以上の弾幕は捌き切れる気もしないんだけど。

 とりあえず魔術の構築は終わった! ムルサさんを囲うように『土壁』を発動させる。よし、これでちゃんと攻撃に専念できる。


「ムルサさんはそこで待っておいてください!」


目を離すと、『土壁』を壊して加勢してきそうなので念のために釘を刺していく。

 さて、一体どれだけ持ちこたえられるか。ここからはもうただの実験だ。遊ばせてもらうぞ。

 


 とりあえず話をもう一つ。並列思考と同じように、俺はもう一つ、できないかと思って試したことがある。電池の並べ方と同じような感じで呼ぶなら、直列思考だ。

 複数イメージした脳を違うことではなく、同じことに使うというよく分からないことをやろうとした結果。数年の歳月を経て使えるようになった。

 これだが、脳を二つ使って同じ物事を考えるので、当たり前のように考え終わるスピードも速くなるし、もちろん答えも正確になる。それをしようとしたが、架空脳の数は変わらなくてもどうにも直列思考の方が脳への負担が大きいらしく、やろうとして脳を増やして、その増やした脳で考えたところで、死にそうなほど頭が痛くなり、並列思考で気絶した時は1日で戻った意識が、三日も途方の彼方へ消え失せてしまった。

 今回はその負担が文字通り、頭おかしい直列思考を使おうとしているのだが、それだけではこれからしたい実験はできなさそうなので、並列思考で増やした全ての架空脳全てを直列思考にする。

 分からないだろうが、インフルエンザよりひどい風邪の状態でフルマラソン走っているよりもキツい状態。いつでも倒れられます! 早く実験終わらせよう。すぐに決着つけるぞ。

 炎の魔術を直列思考した並列思考で一つずつ構築していく。直列思考を使っているおかげで魔術の構築は数秒で終わる。

 そして、全ての魔術を発動し、そのまま維持する。

 さらに一言、呟くように言う。


「『操炎』」


言うと同時に俺の体から炎が噴出される。

 さて、実験開始だ。

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