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野球好きだ  作者: ユリイ・カノン
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3/3

測る

 私達のジャガーズの先発は、大黒柱の船橋。レフティだ。



 何も起きず抑えて4回までお互いゼロゼロだった。



 5回先頭は、7番の選手。余裕に抑えると思いきや。粘ってフォアボール。



 でかした。8番には送りバントは無い。しかしエラーで二塁三塁だ。



 9番にはしたいせずにワンアウト。一番狙えホームラン!



 相手も少し慌てた感じがする。タイムかければいいのに。


 1球目にストレート外す。どうもあのストレートは外して、かわしているのかと疑う。なぜならメジャーリーガーに、そう言うタイプの右腕がいる。




 2級目。捉えたと思ったが。犠牲フライになった。まずは1点。後は後続つづかず。




 もう勝ったと思いきや裏に2点取られる。お互いにエラーが、あって得点になってしまった。



 草野球だから7回までなのは、知っている。


6回はお互い点がはいらない。



7回の表だ。


六番が打ってつないでまた一番に2ーアウト23塁だ。



少しやつも疲れている。初球。カーブここは得意なストレートで来ないのか。少し揺さぶられる。



2球目にカーブボールで、ワンエンドワン。


次に速いストレート。ここは見逃して、間を測ったようだった。次にまたストレート····




 後は言うまでもない。測ったようにホームランで、私たちは、勝った。



 やつは悔しくて寝れないだろう。  



「お前、うまかったな。名前は?」

「式波。」

「また打ってやりたいよ。せいぜい特訓しておけ。」

「·····」


お父さん。まだ私たちは、やっていけますよ····


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