測る
私達のジャガーズの先発は、大黒柱の船橋。レフティだ。
何も起きず抑えて4回までお互いゼロゼロだった。
5回先頭は、7番の選手。余裕に抑えると思いきや。粘ってフォアボール。
でかした。8番には送りバントは無い。しかしエラーで二塁三塁だ。
9番にはしたいせずにワンアウト。一番狙えホームラン!
相手も少し慌てた感じがする。タイムかければいいのに。
1球目にストレート外す。どうもあのストレートは外して、かわしているのかと疑う。なぜならメジャーリーガーに、そう言うタイプの右腕がいる。
2級目。捉えたと思ったが。犠牲フライになった。まずは1点。後は後続つづかず。
もう勝ったと思いきや裏に2点取られる。お互いにエラーが、あって得点になってしまった。
草野球だから7回までなのは、知っている。
6回はお互い点がはいらない。
7回の表だ。
六番が打ってつないでまた一番に2ーアウト23塁だ。
少しやつも疲れている。初球。カーブここは得意なストレートで来ないのか。少し揺さぶられる。
2球目にカーブボールで、ワンエンドワン。
次に速いストレート。ここは見逃して、間を測ったようだった。次にまたストレート····
後は言うまでもない。測ったようにホームランで、私たちは、勝った。
やつは悔しくて寝れないだろう。
「お前、うまかったな。名前は?」
「式波。」
「また打ってやりたいよ。せいぜい特訓しておけ。」
「·····」
お父さん。まだ私たちは、やっていけますよ····




